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eKYCとは? オンライン本人確認の仕組み

投稿:U3  
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KYCとは、Know Your Customer = 本人確認のこと。

eは electronic(電子的)の意なので、電子的本人確認のことをeKYCといいます。


eKYCとは、スマホやPCを使用して、オンライン上で本人確認を完結できる仕組みのことです。

 

「本人確認書類の画像」と「本人の容貌の画像」送信

eKYCの本人確認の最もスタンダードなやり方

照合作業は、事業者側の運用によって、人間(オペレーター)が行う場合、AIの画像識別が行う場合、その両者を組み合わせる場合など異なります。

「TRUSTDOCK(株式会社TRUSTDOCK)」のように、本人確認の照合作業をアウトソースで請け負ってくれるサービスもあります。


法的に本人確認が必要な事業がある

金融業、古物取引商など


シェアリングエコノミーの場合

シェアリングエコノミーの場合は法的に義務付けられているわけではないが、ユーザーの安心のために導入している。




法的に本人確認が義務付けられているわけではないものの、顧客の安心・安全への配慮に基づき、自主的に本人確認が行われるケースです。代表例としては、一般ユーザー間取引であるシェアリングエコノミーやギグ・エコノミーが挙げられます。

eKYC専用ツール・サービスも充実

「Digital KYC」…スマホアプリ型。顔認証精度に強み。
「ProTech ID Cheker」…Webブラウザ型。最短1週間で利用可能。
「TRUSTDOCK」…導入者数100社以上。業務設計から確認業務のアウトソーシングにも対応。
「Polarify eKYC」…グローバルで金融機関へ導入実績のある生体認証技術を採用。
「LINE eKYC」…LINE Payの本人確認にも利用。顔認識の他、文字認識にも対応。
「ネクスウェイ本人確認サービス」…オペレーターによる本人確認BPOサービスも提供可能。
GMO顔認証eKYC」…AI顔認証。利用回数が少なくても導入しやすい従量課金制。

価格

LINEeKYC

問合せないとわかりません。

https://clova.line.me/line-ekyc/


LIQUID eKYC

https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/

Liquid eKYCは初期費用無料で1件当たり50円の料金が掛かると公表しており、一つの目安と言えます。2021/11/26

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