アクセス解析:Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4)とは
U3
2021/6/3
2024/11/7
グーグルアナリティクスの新バージョン、GA4は、2020年10月に本格リリースされました。
それまでの測定方法とは、土台とするシステム(データの収集方法)から変わっているので、大きな変化です。
これまでの計測方法と何が違う?
これまでの「ページ」ベースでの計測から、「ユーザーの行動」ベースの計測に変わりました。
アプリや動画の場合そもそもページ単位での計測に意味がないことが大きな理由だと思います。
デバイスの多様化に適応
今まで使っていたユニバーサルアナリティクスタグでの計測方法は、ブラウザのCookieを元にした計測でした。
今は、ウェブだけでなくアプリからなど、流入元は多岐に渡っています。
そこで、セッションベースではなく、「ユーザー」ベースでの計測をする方法に変わりました。
機械学習の導入
グーグル広告などでもふんだんにAIが活用されていますが、アクセス解析にもAIを活用し、予測計測機能が導入されています。
プライバシー保護の流れにあった計測
欧米で厳しくなっているプライバシー保護の流れに合わせて、プライバシー重視のデータ収集方法に変わっています。
以上のことから、これからアクセス解析をするならGA4を使わない理由はありません。
移行するには
別途GA4用のプロパティを作る必要があります。
それまでのプロパティと連携はできるようですがデータは引き継がれないので、しばらくは併用していく必要があります。
すぐにでもGA4のプロパティを作成して計測を始めましょう。

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