ウマアリ Cataglyphis aenescens 

iori
2021/6/28
2024/11/8

サハラギンアリも含まれるウマアリの仲間 Cataglyphis属のアリです。このアリは動きが素早く、とても忙しなく見えます。壁を登れそうな見た目ですが、登るのは得意ではないようです。砂が好きなようで、砂を入れておくと脚で掘ったり巣に運んだりします。

このアリの特徴は、ワーカー間でサイズ差が現れる点です。小さなワーカー、頭と体の大きなメジャーワーカー、蜜餌を貯蔵するワーカーと大きさで役割も分かれているようです。

巣に運び込んだ砂は幼虫の周りにもかなり置いているため、幼虫が繭を作る際に補助になると考えられ、砂は入れて置いた方がいいと思われます。使用している砂は熱帯魚用の比較的目の細かい砂を使用しています。

コロニーの成長速度も速く、見ていて大変楽しいアリです。


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