フリマサイトの作成方法

[フリマ使ってますか]

みなさん、Webサイトやアプリのフリーマーケット使っていますか?
メルカリなどが人気になり、多くの方が利用されていると思います。
気軽に不用品などを売買できてとても便利ですし、エコ感に大満足ですね。

本稿では日本のメジャーなフリマサイトをご紹介して、次に自分でもシンプルなフリマサイトなら比較的簡単に立ち上げられる事をご紹介します。

ネット上のフリマに詳しくなって、ぜひオリジナルのフリマサイト運営にも挑戦してください。メルカリみたいな大きなサイトに育つかも!?

[フリマサイトの紹介]

・メルカリ https://www.mercari.com/jp/

テレビCMもよく見かける、フリマサービスの最大手ではないかと思います。
アプリから利用される方が多いと思いますが、Webサイトからも使えます。

メールアドレス、携帯電話番号(SMSでの本人確認に必要)、ニックネーム、住所や電話番号、そしてクレジットカード情報を入力すればユーザー会員登録が完了します。

さっそくバイクカテゴリーを覗いてみましたが、沢山出品されていました。
スクーターから大型バイクまで色々あって楽しいのですが、暴走族が乗っているような改造車があったりと「ちょっとどうだろう感」もありますね・・

次はスマートフォンカテゴリーをば。ちょっと古めも機種なんかがお安く出てます。安く手に入れたい時はよさげです。
出品されていた iPhone 7 の詳細ページを見ると、出品者に質問できる欄があります。価格交渉などができるようですね。

逆に出品する場合は、マイページ内に出品のためのメニューがあって、そこから出品物の情報などを入力します。
そして、商品が売れると金額の10%は手数料としてメルカリの取り分となり、売上金はまず自分のアカウントにサイトに溜まるしくみですね。
溜まった売上金を現金化するには振込申請を行うようです。

ざっと見てきた感想は、「わかりやすい」。操作画面もわかりやすいし、操作ガイドもわかりやすい。質問があれば自動応答のチャットに質問できる。
完成度が高いって感じです。

・ジモティー https://jmty.jp/

「地元の掲示板、ジモティー」、こちらもテレビCMでみかけるメジャーなサービスです。こちらは以前にユーザー登録をしていたのでユーザー登録後の操作を改めてためしてみます。

まず最初に目に飛び込んでくるのが、0円で出品されている品々です。メルカリは0円では出品できないので、ここは大きな違いですね。 自分の住んでいる地域で無料で出品されている物があるとなれば、ついついサイトをチェックしまくってしまいます。

もちろんあげるだけではなく売っている物もあります。
代金の受け渡しはメルカリと違い、当事者どうしで直接連絡をとって決めるようです。

また、物のやりとり以外にも、メンバー募集や求人など様々な投稿が掲載されています。自分が投稿を出す際は投稿ページからカテゴリーや取引場所、価格、画像などを入力します。簡単です。

ジモティーはお金のやり取りをサイト外で行う分、メルカリよりもシンプルな感じがします。
両方とも使い方は比較的簡単なので、とまどう所は少ないと思います。

[手軽にフリマサイトを作るには]

フリマサイトを作る!それも手軽にとなるとどのような手段があるでしょうか。

オープンソースのサイトを利用

一つは、オープンソースのクラシファイドサイトを自分でインストールする方法。
これは、サーバーやデータベースの設定が必要なので人によっては「手軽」とは言えないかもしれませんが、サイトのシステムは無償で利用できます。

例えば、Osclass を利用するとジモティーに近い形のサイトが使えるようになります。
但し、Osclassをしっかり運用しようと思うと色々とやっかいな問題が発生する事がありますし、元情報が英語なので英語で色々調べる必要もあります。
自力で解決しながらとなれば「手軽」とは言えないような気がします。

ワードプレス

次に、WordPress のテーマとして使えそうな物もあるようです。
WordPressとはブログサイトなどが作れる、CMS。この時点で既にちょっと難しそうな雰囲気がありますが、オープンソースの巣システムをサーバーにインストールして利用します。
元々はブログ用のシステムですが、別途テーマをインストールする事でクラシファイドサイトとして利用できるようです。こちらも日本語の情報は少なめです。

「手軽に」というお題なので、書いている途中から、うーん、説明が難しいし、英語のプラグインばかりだし、それ系の人じゃないと厳しいような・・・と感じてきました。
なので、WordPressとそのテーマの話題はここまで。わかる人はここまでの情報からネットをググれば色々できるはずです。

シェアインフォ

最後に紹介するのがSHARE infoです。SHARE info はサービスのページ(https://theshare.info)からユーザー登録して数項目入力するだけで、すぐにサイトが使えるようになります。
サーバーとか、データーベースとか、ソースコードとか、難しそうな話はすっ飛ばして、とにかくサイトが使いたいという方にピッタリ。諸々の情報も日本語です。

フリマサイトのようなサイトを運営したいという人がITに詳しいとはかぎらないし、ITに詳しくてもフリマのようなサイトが使いたいのなら、小難しい事に時間をかけるよりサクットはじめて運営に時間を使った方が得策の場合もあるでしょうから、手軽にサイトを作るという事なら SHARE info は便利です。