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3/15&3/22【みたか学】なぜ三鷹市に国立天文台があるのかー住民の視点から・天文学者の視点から
国立天文台(当時の東京天文台)は今から100年前に麻布飯倉から三鷹に移設されました。三鷹市は国立天文台がある街としても知られていますが、今では夜空を見上げても満天の星空を観ることはできません。このような街なかになぜ天文台があるのか、また、内部ではどのような研究が行われているのか知っていますか?本講座では、1日目に天文台の成り立ちや研究の成果について学び、2日目は実際に天文台を訪れ、現存する歴史的建造物の見学と4D2Uドームシアターの4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」が再現する映像を体験します。
三鷹から宇宙へ想像の旅にでかけましょう。
日程:
【座学】
日時:令和6年3月15日(金)14:00~16:00
会場:三鷹市生涯学習センター ホール
【現地】
日時:令和6年3月22日(金)14」00~16:00
会場:国立天文台三鷹キャンパス(三鷹市大沢2-21-1)※現地集合解散
参加費:500円
申し込み方法など詳細はこちら
【みたか学】なぜ三鷹市に国立天文台があるのかー住民の視点から・天文学者の視点から | 三鷹中央防災公園・元気創造プラザ (mitakagenki-plaza.jp)
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