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去年の暮れに某有名発信者がコロナの時代にはコンテンツビジネスが有利なので、来年はコンテンツビジネスを始めましょう、とメルマガで言っていました。
確かにコンテンツビジネスは自宅で完結する仕事ですし、今年から本腰を入れて取り組むべきかもしれないと納得し情報収集しているところです。
でも、よく考えてみると、アドセンスも家でできる仕事ですし、なぜコンテンツビジネスがコロナに有利なのか？そのことを強調していたのか？がよくわかりません。
コロナ時代のコンテンツビジネスについてどうお考えでしょうか？
コメント
コロナ禍の副業で最も有利なビジネスはこれ？ 管理人さん: 2021-01-07 13:27:20
管理人です。ご投稿ありがとうございます！
個人的な見解となりますが、動画で回答させていただきました。
ご参考になれば幸いです。
※動画はコチラです。
https://theshare.info/contentsbusines/%e3%81%9d%e3%81%ae%e4%bb%96/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%a8%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%81%94%e8%b3%aa%e5%95%8f%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6_i12
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Rさん: 2021-01-08 10:52:33
私も管理人さまの意見に同意です。
今まで以上にライバルが増える上にアドセンス、アフィリエイト、転売はプラットフォーム依存のビジネスです。
アドセンスで言えば審査が以前より通りにくくなっていたりクリック単価が下がるなど。
アフィリエイトも企業側の業績悪化で短期で案件停止となったり、検索アップデートで狙った商標キーワードで上位に表示されなかったり。
転売もアマゾン等の規約次第で出品できなくなったり。
コンテンツなら提供する場はさまざまなのでプラットフォーム依存による不安を抱かずにすみます。
切り口次第ではライバル不在にもなります。
独自コンテンツから作者の考えや人となりも伝えやすくなると同時に伝わりやすくなります。
グーグルさまが重要視する一つである権威性も得やすくなります。
コンテンツを作る上で大切な要素として
誰に
何を
どうやって
これを意識しながら作っていくことでじわじわと人のニーズ(リクエスト)に答えることができるスキルが身についてきます。
複利で積み重なっていくので長く続ければとんでもない蓄積になります。
なのでコンテンツ作りから始めた方が遠回りのように見えて実は最短だと思うのです。
今以上にアドセンス、アフィリエイト難民が増えるのは確実でしょう。
以上が私の意見です。
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興味のある題材をテーマにできる 吉田添さん: 2021-01-08 11:45:39
なぜ、コロナ時代にコンテンツビジネスをお勧めしているのか？
私もどなたが主張されているのかはわからないですが、1つ理由として挙げられるのはポジショントークでしょう笑
私は、アドセンスであろうと、物販であろうと、サイトアフィリであろうと、ご自身が本当に好きでやっているのでしたら構わないと思います。
ですが大半の人の場合、稼げそうだからとか、〇〇さんがお勧めしているからとか、そんな外部的な理由で手を出す場合がほとんどです。
こういった、外部的な理由でビジネスを行っていても、途中で必ず嫌になります。
ちなみに私も過去にアドセンスの経験がありますが、苦痛でたまりませんでした。
私がやっていた頃は芸能人ネタやドラマネタ、 季節、地域ネタといったものを扱っていましたが、自分が大して興味の持てないことなので、それを調べて書くことが地獄でした笑
上記お二方が指摘されているように、難易度の問題、プラットフォーム依存の問題は確かにその通りですが。
コロナどうこうよりも、コンテンツビジネスであれば自分の興味のある題材をテーマにできるのが利点だと思います。
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いつだってコンテンツを販売する側が強いです 向山さん: 2021-01-08 20:36:22
向山と申します。
＞なぜコロナ禍では、自宅で完結する仕事として、
＞アドセンスよりもコンテンツビジネスが有利なのか？
というご質問に、経験をふまえて、お話しをさせていただきます。
私はアドセンス経験者です。
アドセンスを初めて知ったのは2012年頃で、
アドセンスは稼げるという教材（コンテンツ）を購入して、
教材のノウハウを実践しました。
１ヶ月ほどがんばってブログ記事を更新してきましたが、
芸能ネタを追っかけるのに疲れてしまって、更新をやめてしまいました。
月に1万円は稼げましたが、気力も努力も足りなくて、
アドセンスを続けることができませんでした。
コメントを書いている現在は2021年ですから、
もう８年以上も前からアドセンスのノウハウがあり、
私も含めて、数え切れないほどの人たちが
アドセンスを実践しては、挫折してやめています。
しかも、アドセンスを実践しているのは個人だけではなく、
チームや企業といった組織ぐるみでやっている場合もあります。
個人で実践するには、きびしい状況はずっと続いています。
それと、せっかく教材（コンテンツ）を1万数千円も払って買ったのに、
教材代をアドセンスで取り返せないなんて、つらいです。
しかし、ある時点で私は気づきました。
「あれ？教材の販売者はリアルタイムで脳と手に汗をかいて
アドセンスを実践してるのかな？
教材を販売してたら、購入者の応対やサポートをしなければならないから、
自分がプレイヤーとしてアドセンスを実践するのは難しいのでは？
そっか、教材（コンテンツ）での売り上げを、
外注さんに記事を書いてもらうお代にまわしてるのか。
外注さんにお代を支払ったとしても、
教材（コンテンツ）の売り上げの方が大きいよなあ。
あっ、ということは、教材（コンテンツ）を先に作って販売した人が、
購入者（アドセンス実践者）よりも多く収入を得られるよね。」
要するに、アドセンスの教材つまりコンテンツを販売した人が、
一番収入を得ています。
購入者であるアドセンスの実践者は、どうがんばっても、
販売者の収入を超えることはできません。
この事実に気づく人は実は少なくて、
気づくまでに大量のコンテンツを購入してしまっている
なんてことがあります。
それがかつての私がやっちゃったことです。
だから逆の発想をすればいいんですね。
自分がコンテンツの販売者になれば、大きく収入を得られます。
2012年当時の私が、「先にコンテンツの販売者になればいい」と気づいてたら、
月に1万円もアドセンスで稼げていたなら、
自分なりの切り口でアドセンスの教材（コンテンツ）を作って、
販売すればよかったなあと思います。
「アドセンスで月1万円稼ぐ方法」は、一定の人たちに需要があります。
・アドセンスの審査に通過する方法
・WordPressブログの使い方
・記事タイトルの付け方（キーワードの選び方）
・本文記事の書き方
などを彼らは知りたいはずです。
彼らに自分が０円から1万円稼いだ過程を、
わかりやすくまとめて、コンテンツにしてお売りすると、
収入が大きくはね上がると思います。
なお、「コンテンツを作って販売する」というコンテンツビジネスは、
私がネットビジネスに参入した2011年以前よりずっとありまして、
今もなお健在する、かつ、実践者が少ない素敵なビジネスです。
いつだって、コンテンツの販売者が大きく収入を得ています。
最初は心理的な壁を感じるかもしれませんが、
「えいっ！」と飛び込んでコンテンツを作ってみると、
意外と面白く感じるかもしれませんし、
ビジネスの基本が実践しながら学べますよ。
私はまだコンテンツビジネスを実践する駆け出しの身ですが、
ともにコンテンツビジネスに楽しく取り組んでみませんか？
ということで、ご質問へのコメントとして、
参考にしていただければ幸いです。
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アフィリエイト実践者です。 クスクスさん: 2021-01-11 00:12:51
山田さま、はじめまして。クスクスと申します。
アフィリエイトを実践しております。
アフィリエイトは楽しく、今後も続けていくつもりですが、同時にコンテンツビジネスにも取り組むようになっています。
私も今年はより、コンテンツビジネスに力を入れていこうと考えています。
アフィリエイトも（私は経験ないのですが、アドセンスも）自宅でできる副業なのに、なぜコンテンツビジネスに力を注ぐのか？
他の回答者さまのお答えと被る部分も多いのですが、やはり大きく感じているのは「新規参入者の多さ」と「自身がコントロールできない要因の大きさ」です。
コロナ禍の中、自宅でできる副業を求める人は確実に増えるでしょう。
プレイヤーとしての競合者は増え、アフィリエイトやアドセンスの情報を求める初心者の方も増えるはずです。
つまりプレイヤーとして成果を出すためにはより良質な（もっと正確に言えば、自分に合った）方法を模索する必要がありますし
情報販売者としては“その人に合った”コンテンツを提供することができれば、喜んでくれるお客さんが多い状態になります。
さらに言うと、コンテンツビジネスのスキルは
「ユーサーさんが知りたい情報をリサーチし、わかり易い形にまとめて伝える」
もので、アフィリエイトやアドセンスのスキルとも被る部分が非常に多いのです。
アフィリエイトやアドセンスで稼げる人なら成果の出るコンテンツも作れると思いますし
上記のようなコンテンツを作るのが楽しくない、向かない、という人は、アフィリエイトやアドセンスもなかなか厳しいのではないか……と思うのです。
また、コンテンツを作るスキルを身につけておけば、請け負い仕事などにも「潰しが利く」ので、無駄にはならないであろうと。笑
もう一つ、こちらは「コロナの時代」であることはあまり関係ない理由なのですが……
アフィリエイトやアドセンスも自宅で、リスク少なく大きな報酬を得られる可能性のあるビジネスですが、
「自身がコントロールできない要因も大きい」ビジネスです。
アフィリエイトやアドセンスのプレイヤーを悩ませているのが
「プラットフォームの意向や広告主の都合で報酬が乱高下する」ことです。
・検索エンジンが頻繁に掲載順位を大きく変えるために、報酬が安定しない
・広告主が撤退することで急に報酬が止まる
・報酬単価が下げられることで急に報酬が下がる
・急にアドセンス広告の単価が下がったり、アカウントが剥奪されたりする
などなど……。そのために
・多くのサイトを運営したり、SNSなど集客経路を増やしたりしてリスク分散する
・指名検索（サイト名などで検索される）くらい良質のコンテンツを揃えて検索順位の影響を抑える
といった努力をするのですが……
販売者側の都合を自分でコントロールするには、自分のコンテンツを販売するのが一番確実じゃない？？とも思うのです。撤退も報酬単価（販売価格）も自分の都合でコントロールできます。
露出の機会はやはりプラットフォームの影響を受けますが、以前お買い上げくださった方にはメールで新商品案内をできるので、既存客に対しては影響が少なく済みます。
アフィリエイトやアドセンスも魅力があり、学べるスキルも多いのですが、そのスキルはコンテンツビジネスにも使えますので、
どうせならそこで模索して得たスキル、情報、気づきをコンテンツにまとめてコンテンツビジネス「も」した方が、より効率が良いのではないか……というのが、私の考えになります。
何か参考になりましたら幸いです。
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