ポータルサイトとは

「ポータルサイト」という言葉はよく使われますが、いざその意味を聞かれると答えられるでしょうか?

「ポータル(portal)」は玄関や正門という意味です。「サイト(site)」のほうは、インターネット上のWebサイト(ホームページ)としても、広く使われていますよね。

つまり、ポータルサイトとは、「入口となるWebサイト」のことです。ここから入れば、いろいろな情報を得ることができます。

ここに来れば情報が得られる

Webサイトは URL(https:// などで始まるホームページのアドレス)がわからなければWebブラウザで閲覧できません。

初めてWebブラウザを利用する人が、URLを一つも知らなくてもなにがしかのWebサイトが表示できるように 、Webブラウザには、予め幾つかのWebサイトのブックマーク(Webサイトへのリンク)が用意されています。

でも、大量にあるWebサイトのURLをブックマークするのはほぼ不可能。覚えるのも無理があります。それに Webサイトは日々増え続けています。

このような問題の解決策の一つがポータルサイトです。

ポータルサイトには、他の インターネット上の情報へのリンクが沢山登録されていて、キーワードで検索したり、カテゴリーを選んだりすることで、目当ての Web サイトを探し出す事ができます。

インターネット上に無数に存在する情報を探し出すために、最初に訪れるサイト、それがポータルサイトです。ポータルサイトの URLがわかっていれば、他のWeb サイトを簡単に探し出す事ができるというわけです。

ポータルサイトの例

同じポータルサイトと言っても、いわゆる「検索エンジン」から、

検索エンジン

Google (https://www.google.co.jp/)Yahoo!Japan (https://www.yahoo.co.jp/)
Goo (https://www.goo.ne.jp/)
Infoseek (https://www.infoseek.co.jp/)
ライブドア (http://www.livedoor.com/)

ウェブディレクトリ

ニュース

オンライン辞書

オークション

広告

ポータルサイトには、非常に多くの人が情報を探すためにアクセスします。そこで、サイト上にはたくさんの広告が貼られます。人の集まるところに広告あり、ですね。

例えば、「バイクの雑誌」というキーワードで Web サイトを検索している人に、バイク雑誌の広告を表示するといった形で、ニーズにマッチした広告を出すことができます。

新聞の折り込みちらしなどと違い、顧客ターゲットに近い対象に広告が表示できるため、広告媒体としても人気があります。

また、大学や市町村など単位での Webサイトの入り口にあたるサイトなど、様々なくくりで入り口になるサイトもポータルサイトと呼ばれています。

例えば、けいはんなポータル (https://keihanna-portal.jp/) は、けいはんな地域の様々な情報を入手できる入り口になっています。