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独り身の私でも楽に背中にシップを貼れる道具を作って!

投稿:work.hidemalo  
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毎日、毎晩いつも悔しい思いをしています… 自分の体にシップひとつ上手に貼れないなんて…悔しすぎる!! そりゃ体の軟らかい人や手足の長いスタイリッシュな人は、「そんなこともできないの!?」ってお思いでしょうが、そろそろ体のあちこちが痛くなる年代の者にとって、背中にシップを貼る事はかなりの根気と、それなりのスキルが必要なんです。 私は悔しい… シップもただではありません。 一枚も無駄には出来ないのです。 肩周りなら何とかなります。しかし、肩甲骨や背中の真ん中、あるいは腰の少し上辺り… 届きません。私の手は届きません。 多分、ほとんどの人は届きませんよね!? なぜ、孫の手なる小道具が存在するのか…考えなくともわかりますよね。 「誰かに貼ってもらえばいいじゃない」なんて言ってる人は、ついでにお尻も拭いてもらって下さい。 独り身とシップ…なんてシュールな言葉でしょう…。考えて考えて、そっとそっと患部に貼ったと思ったら、くるりんパッ!見事に丸まってしまいます。また、伸ばして同じ事の繰り返し…最後は、妥協との葛藤です。 不本意なシップの有り様を布団で感じながら色々と考えます、どんな道具があれば楽に背中にシップが貼れるのか。 床のホコリを取る、クルクル?なる物に棒を付けて、シップの裏面を貼り付けて背中で転がせば貼れる?誰もが最初に辿り着く発想ですかね… やりましたよ、でもクルクルの粘着力が勝ってシップは背中に貼り付いてはくれませんでした。早くも万策尽き果てました。それ以外に未だに何も思い浮かびません。 今は布団にシップを置いて私から貼りにいってます。ゴロンって…的中率は70%くらいでしょうか。残りの30%のズレがどれ程に無意味か、独り身でシップの必要な人にはわかりますよね。サーって背中にシップが貼れたら、どれだけ幸せな事か…わかりますか? 剥がした瞬間にダンゴへと変化するシップに何度悔し涙を浮かべた事か…一度でもダンゴになったシップをきちんと背中に貼るのは、ほぼ不可能なんですよね。絶対にエアポケットが出来てしまいますから!今、思い浮かんだアイデアは、ハエ叩き!プラスチックのハエ叩き!イケるかもしれません。上手く固定さえ出来れば!しかし、なぜ無いのか…ハエ叩きをちょっと改良したら出来そうな物なのに。 日本の技術力は世界一!必ず誕生すると信じてます。もしかして…私が知らないだけ?

コメント

    そうですね 匿名さん: 2016-10-23 06:23:45

    肩も貼りにくいんですよ

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    共感! 匿名さん: 2016-10-24 19:33:31

    共感です。私もよく背中が凝るのですが一人暮らしのため、この道具作って欲しいです!!

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    母のために Cocoさん: 2016-11-03 05:42:44

    実家の母がいつもそんなことを言ってました。同じことを考えている人がいるならそんなサービスや道具ができるといいですね。

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    腕が届かない 匿名さん: 2016-11-04 22:19:32

    背中は本当に貼りにくいです。体もかたくて腕が届かないのでそういうのがあるとすごく便利ですね。

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