ワインを詳しく知ることができるアプリが欲しい！
アプリストアで検索するとワインセラーアプリはたくさんあります。
しかし、自分の飲んだワインを記録し共有することができるアプリのみが多いような気がします。
私はただ記録し、共有するだけのアプリはあまり欲しいと思えません。
普通のワインセラーアプリに追加して欲しいサービスが3点あります。
①ラベルの写真データをいれたらそのワインの詳細データがでてくる。
ラベルの写真をいれるだけで、詳しくそのワインについて特定してくれるサービスがあればとても嬉しいです。実際、海外のアプリでは一ヶ月ほど時間はかかるものののんだワインを特定するサービスを行なっているところがあります。ただし、英語表記のため、日本語でのサービスは行なっていません。日本語での表記があればより一層ワインを楽しめるはずです。
そのワインのぶどう品種や、ワイナリー、作り手の想いなどそういったものを詳しく教えてくれるサービスがあればいいなと思います。
②ワインにあわせたおつまみのレシピがでてくる。
ワインの銘柄を入力したらそれに合うおつまみのレシピが複数でてくるサービスがほしいです。
例えば、ぶどう品種に見合ったチーズの種類を教えてくれるものがあれば嬉しいです。
レシピはできるだけ簡単なものであればよりいいです。またそのワインの飲み頃や適温などがかいてあればより一層いいと思います。
飲み方や適したグラスやのんだワインの感想を共有できるスペースがあれば他のワイン愛好家と交流することができ、いいと思います。
③スカイプなどによるワイン会の開催。
実際にリストランテなどに訪れてワインを嗜むのは少し億劫です。おしゃれをして丁寧な接客をうけにいくのもいいですが、家のソファーでだらっとしながら配達されたワインを嗜み、その上でワインの解説をきくことができるネットワイン会があればいいと思います。
実際にテレビ中継のようにスカイプなどのサービスを使ってワインの知識を配信するサービスがほしいです。
例えば、アプリ上でセレクトされたワインを購入した人向けに、ソムリエによるワイン講座がオプションでついてくればいいと思います。ワインについて実際にソムリエから知識を得ることでワインへの愛着や楽しみ方が拡がると思います。
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コメント
いいですね！ ワインダイスキッコさん: 2016-11-07 15:44:04
ラベルデータで品種や産地が出てくるのはほしいですよね。ヴィンテージによっての違いもあるのでなかなか難しいのかもしれませんけど。ワインに合うレシピは品種ごとで紹介しているサイトがありますね。ワイン会の開催情報などはフェイスブックなどをうまく使うとゲットできますよ。
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