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「文字」の素材があったらいいと思いませんか?
もちろん、日本語そのものに著作権はありません。
流行語にも、お金は払えないかも。
けれど、もし、その流行語を「作って」得をする会社に、言葉の著作権を売ることができたら?
そんな文化・ビジネスがあってもいいと思いませんか?
例えば、お酒メーカーが「君の瞳に乾杯。」という言葉を「買っていた」としたら?
そういった感じのことです。
公募ではなく、すでにある素材の中から選ぶというのがミソですね。
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