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モンゴル一蹴も目を向けたい“懸念すべき依存”。守備陣で心配なのが…

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3月30日に行なわれたモンゴル戦は勝って当たり前の相手とはいえ、14―0と歴史的勝利に終わった。最後まで攻め抜いた日本の姿勢は称えられるもので、韓国戦の勝利(3月25日/3-0)がモンゴル戦に良い影響をもたらしたとも言える。


最初のふたつのゴールシーンを振り返れば、南野も大迫もシュートに持ち込む前のトラップが秀逸だった。鎌田が奪ったチームの3点目は、伊東のクロスの質に加えて、大迫のニアサイドで潰れるプレーも素晴らしかった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9eea2c2affec76c424228bd323f5f009fc66ef


文●白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集長)引用先

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