UN 黒人に対する賠償金の必要性を訴える
投稿:クレヨン
今日のニュースです。
フロイド氏のケースはBLMを含める政治的アジェンダを推す団体によって非常に歪められた件だったと思いますが、そもそもあの事件が黒人差別だったという証拠はひとつもないんですよね。実際、2016年にはTony Timpaという人物が警察によってフロイド氏と似たような状況で死に至っていますが、Timpa氏が白人であったのでほとんどメディアには取り上げられていない。
人種差別かどうかも分からない事件を人種差別だと決めつけることはもう日常化していますね。これによって黒人の被害者意識を余計に煽り、人種間の不信感をあおり溝を深め、主に白人(現左派の思想では悪の根源)によって築き上げられた欧米諸国の文化や社会システムを打倒する方向に傾倒していると思います。
このメディアや主要組織によって推進されている虚偽の「人種問題」が、今後あらゆる国を破壊していくと思います。
コメント
グローブさん: 2021-06-29 10:36:20
もし実現したとしてこの賠償、どこの誰が払うのでしょう?
著名な黒人が差別問題に対して反対の呼びかけをすると批判されたり、その記事が全く話題にならなかったりします。そしてそれを目にするのは黒人ではなく、保守の白人だったりもします。
虐げられている感情は、実は悪意を持つ第三者に仕込まれたマルウェアみたいなもの。これは黒人以外でも同じだと思います。バーチャルが、さもリアルのように感じる。みんなが言うからそう思うも含めて。
UNもWHOも、まともな国は拠出をやめるべき。
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クレヨンさん: 2021-06-29 21:55:30
グローブさん
>虐げられている感情は、実は悪意を持つ第三者に仕込まれたマルウェアみたいなもの。これは黒人以外でも同じだと思います。
本当にその通りですね。
左派はもうずっと、この被害者妄想の文化を推進させてきたと思います。Victimhood Cultureと呼ばれるものですが、黒人以外でもPOC、LGBT、女性、太った人・・なども「社会的被害者」として優遇したり、いかに彼らが虐げられているかを過剰に広告してきた。私ももちろんCivil Rightsや平等、同性愛の権利などには賛成ですが、今はそれらが度を越して、過保護の域、過剰なProtected Groupになっていると思います。
Victimhood Cultureは社会的成功者を悪とし、社会的非成功者を善とする考え方です。
そしてこれは、ネオマルクス主義の思想に基づくものです。
UNの訴えは単なるアドバイスで、実際の金銭的Reparationが実現すれば各国の納税者が払うことになるのでしょうけど、民主党は2020年の大統領選挙時にもこれを政策としてあげる候補者がたくさんいましたね。今でも民主党では強く支持されている政策/思想です。
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匿名さん: 2021-06-30 01:39:39
これ、アホらしいですよね。じゃあ、アメリカ大陸の元々の住民だったネイティブ・インディアンには損害賠償しないの?100ミリオンとかが殺されたっていうじゃないですか?要するに、これは又いつものクラシック・DIVIDE & CONQUER (分断して、征服する)の手口ですよ。人種間の憎しみを煽る事で、本当の敵(両方を操っている影の権力者)から目を逸らさせて、奴隷同士で喧嘩し合わせる訳です。
この話題は、賠償金が現実に払われるか否かではなく、黒人が白人を憎んで、白人が黒人を憎むように仕向けている罠(釣り糸)って事です。そうやって、一般人が人種間や右と左などで民衆同士で内輪揉めの仲違いの喧嘩をしていれば、民衆が団結して権力者に立ち向かって革命を起こしたりすることがないと、その効能がいつでも素晴らしいので、民衆はその釣りに引っかかって相変わらず怒りの矛先を低レベルの民衆同士の他人種のグループに向ける事を延々と何度も何度もやっています。私達の真の敵は黒人でも白人でもなく、両方を背後で操っている権力者たち、国連や世界経済フォーラム、IMF, World Bank, Black Rock, Vatican, ユダヤ国際金融、Crown Corporation等なんですけどね。
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ポリエステルさん: 2021-06-30 03:27:27
「この話題は、賠償金が現実に払われるか否かではなく、黒人が白人を憎んで、白人が黒人を憎むように仕向けている罠(釣り糸)って事です。」
これこそが正に、黒人が白人に利用されているんですよね。
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