母がワクチンを打ちました
日本の母がワクチンを打ったと連絡を受けました。私も日本にいる姉もワクチン懐疑派で、ずっとよく分からないものは避けるようにと言っていたのですが、勝手に打ってきたそうです。元々心臓血管の持病があり、血栓が出来にくくする薬を毎日飲んでいます。主治医にも大丈夫と言われた上でのことだったそうです。本人はピンピンしているのでそれだけが救いです。
この一年、姉が会いに行っても玄関口での立ち話だけで、中には入れてくれなかったそうです。それをどうしても解消したい気持ちがあってワクチンを打ったのだと思います。
来月2回目を打つそうです。これを断固として阻止すべきか、高齢なので本人の意思を尊重するべきかで悩んでいます。諦めの境地ですが、もしこの一言で分かってもらえたような言葉はありませんか?
コメント
杉並さん: 2021-06-27 12:30:13
私の両親も接種(一回目)しています。私自身は慎重派。
お母さんの気持ちを尊重で良いのではないでしょうか?
個人的には、ワクチン接種はそれぞれ接種する人々がリスクとベネフィットを天秤にかけて判断すべきものだと思います。60歳以上はコロナによる重症化も死亡率もぐんと高くなるので、ワクチン接種するのもありだと思いますよ。ワクチンの副反応は未だ不明(データ不足)だからこそ健康的な若者がワクチン接種するのはよく考える必要があると思いますが、高齢者や持病持ちは話が別です。
ワクチン接種するのもしないのもどちらもリスクなのが現状です。周囲はアドバイスすることはできても、決めるのは結局本人であるべきだと思います。本人以外、誰にも責任は取れないのですから。
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匿名さん: 2021-06-27 13:24:23
うちの母も打っていました。
そして医療関係で働いている姉も、
実験台よ、と言いながら打っていました。
一緒に住んでいるならともかく、アメリカと日本と離れているので、打たないように説得するのも難しいと思い、打たないようにとは説得しないことにしました。でも一応危険性や心配なことは伝えています。
母にとって打っていないことで不安になる日々を過ごすのだったら、打つことによって余生を安心した気持ちで過ごせるにだったら、もうしょうがないかなと思っています。
でも私が同居していたら、絶対打たせませんけどね。
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匿名さん: 2021-06-28 01:17:30
うちは、日本の弟が私以上にワクチンに懐疑的で、必死で母を説得して接種を阻止しました。弟はイベルメクチンをシンガポールから取り寄せて、もし感染した際の使用法と共に母に渡しています。
母は最初は弟のほうを疑っていましたが、私も色んな動画を見せてアメリカから説得し、最近はテレビより私達のほうを信じてくれるようになりました。
母はあまりネットは出来ないので、最近出た内海医師の本を送りました。
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ヤマネコさん: 2021-06-28 02:39:40
私の母もあれだけ以前はワクチンには
懐疑的だったのに、かかりつけの医者からのプッシュと
やはり超高齢でTVばかり見てるせいかプロバガンダに
負けて、コロナ怖いからワクチン打つと言って、
すでにこの間2回目接種しました。
でも、副反応も何もなく、腕が痛かったくらいだったらしく、
姉が豆にチェック入れてくれてますが、ぜんぜん元気みたいで
いっそワクチンがプラセボの生水だったらいいのになんて
今は思ってます。
シクトクの方にも書きましたが、病院勤務の義兄はそうそうに
ワクチン打っており、ついこの間の2回目のあと軽い脳梗塞で
入院しました。姉は医者にワクチンのせいではと疑問を
投げかけたのですが、見事にスルーされたそうです。
日本の親しい友人も介護士なのでワクチン打たざる負えず、
この間一回目を打って、その後異常なめまいで一日寝込んでたそうです。
どんどん日本にいる友人などがワクチン打つと言っており、
本当に将来が心配です。
できるならお母さま、2回目打つの阻止できるといいですね。
どんどんワクチンによる怖い副反応などの情報を
送ってあげてはどうでしょう。
メインメディアばかり見てると本当に洗脳されちゃいますよね。
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トピ主ですさん: 2021-06-28 10:43:51
上手く言えないのですが、同じようにご両親がワクチンを受けた方々がいて、少しほっとした気持ちになりました。止められなかったことへの罪悪感があり、でも自分だけではないんだって、少し気持ちが楽になりました。こちらで聞いてよかったです。
もともと趣味に忙しく、家でのんびるする暇などない人だったのですが、突然外出出来なくなり、仕方なくテレビを見る生活。来る日も来る日もコロナの恐怖を煽り続けられたんでしょうね。ワクチンを打たせるためにロックダウンがなされたとしか思えません。
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トピ主ですさん: 2021-06-28 10:48:51
ヤマネコさん、義理のお兄様は大変でしたね。どうか早く回復されますように。
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匿名さん: 2021-06-29 15:05:43
「弟はイベルメクチンをシンガポールから取り寄せて、もし感染した際の使用法と共に母に渡しています。」内海医師の本もお母様に送ったんですね。
素晴らしい!拍手喝采です。口でガタガタいうだけではなく、行動で説得の良い例ですね。うちも日本にいる高齢の母に色々怖い写真を見せたりしてコロナのワクチンを打たないように説得しました。既に一度でも接種してしまった親にどう対応すれば良いのかは悩みますね。二度目も打ったら死ぬよ、だから打たないでとか残酷すぎて身内には言えないの当然ですし。打ったら安心というのは気休めにはなりますが、実は騙されているという所がわかってもらえない点が歯痒いですよね。
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