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ひろりん さん

  
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キム・ヨンス氏の本を初めて読みましたが、短編で、自伝的な小説で、邦訳されていたので、とても読みやすかったです。


カステラの描写のところは私にも似たような経験があり、とても親近感が湧きました。私の母は家のオーブンでよくカステラを作って、親しい人への差し入れにしたり、家で食べたりしていたので、キレッパシを真っ先に食べていたなあと、私もその時のことを懐かしく思い出しました。 またこのキレッパシという言葉がカステラからきたことと、韓国でも使われていたことは、新しい発見でした。


製菓店はなくなってしまったが、見えないからと言って存在がなくなったわけではなく、心の中で残り続け、それが世の中を生きていくのに灯りになる、というのがとても強いメッセージとして伝わりました。


韓国語の原文と照らし合わせてまた読みたいと思いました。またキム・ヨンス氏の朗読音声も楽しみにしています。

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