本サイトは、SHARE info(シェアインフォ)で作成された投稿型サイトです。
今すぐ、無料で、簡単に「投稿型サイト」が作成できます。

コットンチャイルド さん

  
通報 ウォッチ 0

今はもう存在しない場所やもの。それらはもう自分の記憶の中でしか残っていない。

この小説はその過ぎ去り消えてしまったものを悲しみとして捉えるのではなく、「灯り」という言葉に変えてくれた。

私たちはみなそれぞれが「灯り」を持っている。苦しい時辛い時にその「灯り」が救ってくれるのだ。そう思うとなんだか遠く冷たい存在だった過去が、今を照らしてくれている温かな光に感じた。

そうか。その光があるから今を生きているのか。

そんなふうに勇気を与えてくれる小説だった。

関連する投稿

  • 投稿 - 2021/11/28
    しっぽ さん
    0

    離れて暮らす20年の間に、私の出身地の風景はずいぶんと変わりました。幼い頃当たり前だ...

  • 投稿 - 2021/11/28
    まいこ さん
    0

    作者の育ったニューヨーク製菓店、今はもうなくなってしまったその店が作者に与えた影響...

  • 投稿 - 2021/11/28
    橋本 歩 さん
    0

    私が生まれる前の、そして私が育った場所の話ではないけれど、読み進めるうちに、自然と...