笑い合えるということ
【自己紹介】現30歳。多摩地区在住。既婚。男性です。
【経歴】
小学校から自宅学習。
その間、漫才に感化され、中学時代からお笑い活動開始。
アマチュアライブを経て養成所に入学。
卒業後は、社会福祉に興味を持ち複数の仕事を経験。
20代前半はお笑いの経験を生かしながら福祉活動に専念。
20代後半に表現活動を再開。様々なメディアで発信しながら、マネージャー職を経験。
結婚。
現在は諸事情により、細々と就業中。
【個性】
・オードリーさん、有吉弘行さんを尊敬しており、影響を受けてます。
→否定よりも、「面白いこと」を笑い合うユーモアを重視してます。
・ボケやツッコミの概念より、独自にお笑いを考察するのが好きです。
→海外のシットコムやコメディも取り入れたり、福祉の現場で「笑い」を学んだ取り柄があります。
・妻が一番大切です。
→社会学や宗教観、政治思想や歴史的背景、哲学や芸術などにも興味関心が常々あります。
そんな様々な価値観を通して、やはり妻が一番大切です。
・ボディーランゲージを重要視しております。
→「人間のコミュニケーションは9割がボディーランゲージ」と言われるように、漫才やコント、そのほかすべての表現活動も、人との交流もボディーランゲージ(表情や仕草、機敏)やイントネーション(訛りや抑揚)、などの言語を介さない関係を意識しております。
・タレント性はありません。
→無趣味なのが取り柄です。専門性は持ち合わせていないので、多岐にわたってにわかな知識で人と話します。その分、知らないことを想像力で膨らませるなんとなくな会話が好きです。人の無知を否定することや説教が苦手です。なによりも、「その場が楽しいこと」がモットーです。
・『行動こそがすべて』
→表現者として、なにかを成し遂げることよりも、なにかをすることが、心に響くことだと心がけています。
【特技】
・大喜利
中学から一貫して大喜利は続けております。恐縮ながらある程度の経歴はございます。
・ネタ作りと考察
作家経験ありです。
ただ、ネタ作りに最も重点を置いていることは、「人となり」と「本質性」です。
・トーク
ラジオの経験ありです。なにより、一般の方との掛け合いが好きです。お互いに朗らかに笑いながら、面白楽しくしていくことが得意としております。
以上、自分のできることを活かして、漫才やコントを通してなにかを表現したいです。
そのほか詳しくはメールにて。
ご連絡お待ちしております。
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