聖書は正しいのか？
投稿:アダム１世
御母様の、これまで男性が主導してきた戦争や暴力を終わらせ…という、み言葉が有ります。「男が支配して来た今までの歴史」…歴史の途中、聖書の原理的解釈が出た時、本当は男が大きく、とがめられる様な内容だったのに、男の手で改ざんされた。という様な事は無かったでしょうか？
例えば、神社、寺院、教会、に於いても、上に立つ人は、ほぼ男ですよね。
それなのに悪い男が上に立つって認められないですよね。
もしも、神のみ言葉と言える聖書が違っているとして、本当は、こうだという内容に基づく原理を、お父様が発していたなら絶対と言えるほど受け入れられなかったのでは？
さらに言えば、エバの原罪は無いに等しかったのでは？
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コメント
天一国さん: 2022-03-13 10:08:36
アダム一世様、投稿ありがとうございます。
聖書が正しいかというと、啓示による書物とはいえ、修正されるべきところもあると思います。
「男の手で改ざんされた。という様な事は無いでしょうか？」おっしゃる通りだと思います。
原罪については“人間始祖が犯した霊的堕落と肉的堕落による血統的罪”が原罪(原理講論p.121)なので、霊的堕落に留まっていたら世界はアダム家庭のときに復帰されていたのではと思います。
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