恵庭市で老若男女つどう畑のコミュニティをしています
はじめまして。
北海道恵庭市で畑のコミュニティを始めた長谷川と申します。
札幌の山奥で暮らしている、パーマカルチャー研究所三栗祐己さんが発信している、遊びと仕事と学びと暮らしがひとつになった、オンリーワンの自給自足ライフに惹かれて
身の丈でできるプチ自給自足の暮らしを楽しんでいます。
4月から開村した
『遊暮働学（ゆうぼどうがく）きらくる村』
現在、17組51名のかたが、会員制のようなかたちで参加されているコミュニティです。
大人単身で、ご家族で、親子で、
参加のしかたはいろいろです😊
村人さん同士の関係が深まり、きらくる村の雰囲気が形作られてきたと感じる今、
先日、大西つねきさんの講演会に参加して、これからは自然に立ち返ったコミュニティの時代だという、うねりが来ていることに喜び心震えています！
我が家で始めた小さなコミュニティも、こどもたちに優しい自然豊かな未来を創り上げるひとつのピースになれば、と活動しています。
きらくる村のことを少し紹介させてください。
【きらくる村はこんな感じの場所です】
恵庭市郊外にある畑を拠点に活動しています。
井戸、小さな木陰や季節折々に実る果樹、木のブランコ、オフグリッドのプレハブ小屋とビニールハウスがあります。
🟠住む場所はそれぞれ違えど、通いで老若男女つどえる村のようなコミュニティ
🟠こどもも大人もそのまんまを
受け止め合う暮らしの場
🟠自然に沿ったシンプルな暮らしに立ち返るきっかけの場
🟠自分の人生を自分で舵取りするために学び励ましあえる仲間をつくる場
🟠癒やしに来ても、挑戦するために来ても良い、憩いと出発の場
🟠敵をつくらない。コミュニティ同士の垣根を取り払ってつながっていきたい
……そんな場所です😊
大人もこどもも、畑の野菜で野外調理しみんなで同じ釜の飯を食べ絆を深めています。
学校にいかない選択中、行き渋りの子や、自分の人生の在り方を探り中の大人、いろんな思いを抱えて集い寄り添いあっています。
自給自足と程遠い暮らしだった私達にだからできる、自給自足へのはじめの一歩をみんなでエイッとふみだす場として、みんなが持続可能な暮らしを模索しています。
お近くに来た際にはどうぞ遊びにいらしてください。
近日、一般開放の日も作っています。
よろしくおねがい致します。
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