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日本のソフト産業について語ってみる

投稿:くまごろう  
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ソフトウェアで大成功しているのは、主にアメリカの企業ですよね。Google とか Microsoft とか Amazonとか。Apple もかな。Facebook は個人的に流行りもののような気がするから、今はお金もちでも続かないような気がするな。


なぜ、アメリカなのか、なぜ、日本じゃないのか。いまでも日本は世界第三位の経済大国のはずだし、少し前ならもっと力を持っていたんじゃないのか。


インターネットが普及する少し前からソフトウェア業界で働いてきたプログラマの視点から意見というか愚痴的なものを述べようと思います。一個人の意見ですが、長い間、同業者などの間で言われている事も入っているでしょうし、ひがみや誤りもあると思いますが、興味があれば読んでください。


ソフトウェアが力を持ち始めた頃は、日本がバブルに浮かれポンチになっていた頃かその少し前じゃないかと思っています。僕はまだ学生だったのであまり詳しくはわかりませんが、お金がどんどん儲かっていたから、日本の偉いさんたちは「オレたち一番!」とでも思っていたのではないでしょうか。


じゃあ、一番なオレたちがどん仕事をしていたのでしょうか。金融とか僕にはよくわからないものをのぞけば、たぶん、ものづくりと言われる事をしていた人たちかなと思います。車つくったり、家電的なモノをこしらえたり。つまりそういったモノを製造していた人たちのボスは「オレ偉いしぃ」的な態度をとっていたと思うのです。今だに日本にはそんなところがありそうですが・・


そんな時の人間って、視野が狭くなるじゃないですか。「オレが正しい、オレが知らん事は間違っている」みたいなね。実際にそんなに偉い人なんてこの世に一人もいないっちゅーのに勘違いしちゃうんだね。


でだよ、そんな製造業天国で有頂天の人の耳に、「コンピューターってのが普及してきて、ソフトっての作ると色々自動的に処理してくれるんだってさー!」と聞こえたとするじゃない。どう考えると思う?ここは多分大きく外れていないと思うんだけど、「おーー!すばらしい、じゃあオレ様の仕事を効率化してもらおう。工場で機械を自動化、オフィスでお金勘定を自動化、これでさらに大儲けじゃ」みたいな感じだよきっと。


そして、日本社会の上の方の人たちはこぞって、コンピューターで儲けを増やそうとした。コンピューターという機械を買って、自社の仕事をプログラムに置き換えるぜ!プログラムとやらはオタク連中をこき使えば作ってくれるらしいな。と・・・これってコンピューターの可能性の一部だけど、見誤ってないかい?もっと大きな視点で見てごらんよ・・!!


気づいたかどうかすら定かではないですが、時すでにおそし。モノづくりは一番えらい。ソフトは効率化の道具とおもって、不必要なまでに高品質で誰も買わない製品をつくったりしているうちに、世界はすっかり変わっちゃった!!コンピューターを応用すれば世の中の仕組みを変える事ができると気付いたアメリカとかの賢い人たちが世の中をかえちゃったの!


もう簡単には追いつけないよ、目も当てられない。どうしてくれんの、日本のエライおじさんたちよ。めちゃくちゃエラいんじゃなかったの?もー!日本はある意味ボロボロになってしもてるやんか。こまったもんじゃーー。


って日本のソフト産業はなってるんじゃないかな。


もし、日本のエライ人たちにまだお金の余裕があるなら、若くて、優秀な人がみつかったらぜひサポートしてあげてくださいよ。お金はあの世に持ってけませんから、自分はエラいとか、どうでもいい事考えてないで大きな視野でお願いします。若い人の方が先が見えている場合もあるんだから。


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