海外での異世代ホームシェア:フランス

投稿:管理人  
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2003年の夏に欧州各地を猛暑が襲った。

連日40度近い気温となったフランスでは、約1万5000人が亡くなったとされる。


フランスは個人を重視し、親子が別々に住むことが多い。パリなどの都市部で、多くの独居高齢者の孤立死があった。


この後フランスでは、高齢者世帯に若者が同居する「異世代ホームシェア」の取り組みが広がった。


2006年に設立された非営利団体「二つの世代のアンサンブル」は、2019年までに約4200組のマッチングを成立させた。


近年は、同居の成立件数などに応じ、行政から助成金の支給を受けている。



内閣府の「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査結果」(2015年度)より

一人暮らしをしている60歳以上の割合は、米国、ドイツ、スウェーデンは48~38%、日本は16%。

「同居する家族以外に頼れる相手」は、欧米の3か国では「友人」「近所の人」が45~25%あったが、日本はいずれも2割未満だった。



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