啓示(黙示録)22章2節の命の木の実
投稿:池田丈治
重大な事を話します。
主と私を愛する女性はよく意味を悟るように。
啓示22章2節の命の木の実はみかん(静岡産)を指しています。
そして、命の水(の川)とは日本の天然水です。特に富士山の天然水です。
静岡産のみかんを欠かさず食べるように。
私は主から命の木の実(みかん3個)と命の川の水(山の頂上を流れていた綺麗な水を飲みました)はいただきました。ゆえに山から降りてきた時に私は主に富士見(不死身)であると告げられました。
あなた方が私を尋ねてきて永遠の命の川の水を飲みたいというならその場所を案内しましょう。
このことは言い広めてはなりません。
主と私を愛する女性の間だけにとどめておきなさい。
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