善悪の知識の実とは
投稿:池田丈治
聖霊は語りました。
善悪の知識の実は母音で「EII(霊的にいいえとなります。)」になります。
つまり、人は「いいえ」と拒否できるようになっていました。
しかし、悪魔サタンは巧みでした。イブがその善悪の知識の木に近くタイミングを図ったのと、「それを食べなさい!」または「それを食べましょう!」というと「いいえ」の返事が帰ってくるのは判ってました。ゆえに、とんちをきかせて逆に質門したのです。すなわちそれが疑いの心でした。「全ての木から食べてはならない、と神が言われたのは本当ですか。」その時にイブが善悪の知識の木のそばにいて、その善悪の知識の木の母音の影響で最初の答えは「いいえ」になってしまいました。
完全な言葉にはそういう力があります。
以上を信じる者は幸いです。
極論ですが、サタン(310)は元の3番目のみ使いであり、3回まで攻撃することが出来ました。ですから、(ここからは聖霊を求めなさい)創世記3章1節から5節ではイブに3回「いいえ」言わせています。
4回イブにいいえを言われたら負けでした。神は、CHISIKINOMIでI(いいえ)を4つ使いサタンを防ごうとしましたが、次のページに続きます。
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