【交通誘導 ヒヤリハット】中央地区の地域防災訓練の接近事例と再発防止
事故になる前に共有します
中央地区の地域防災訓練で、救急車接近時に退避方向の認識が分かれ、通路確保が遅れた状況がありました。接触はありませんが、判断があと数秒遅ければ危険でした。
急いで流すより、一度止めて状況をそろえる。
原因として暗くなると黒い服の歩行者を発見しにくいことと、担当間の認識差が考えられます。再発防止として、枝道担当を一人置き、本線担当の解除合図まで進入させない対応に変更します。
次の担当者は東ゲート、西ゲート、重機の後退確認位置を確認し、バス到着の直後は歩道が混むため、車両より歩行者を先に流す点にも注意してください。無線が聞き取りにくかった場所や時間帯があれば、コメントで共有してください。
配置に入る直前のチェック
- 地図の担当位置と、実際の東ゲート、西ゲート、重機の後退確認位置を見比べる
- 危険を感じた場合に枝道担当を一人置き、本線担当の解除合図まで進入させないことを班内で確認する
- 現場責任者・管制・緊急連絡先をすぐ開ける状態にする
- 交代者へ伝える内容をメモし、口頭だけで終わらせない
到着時に資材や車両の位置が変わっていたら、古い配置図のまま勤務を始めません。終了時は規制材を車道側から取らず、安全な歩道側から順に回収する手順を守り、責任者の確認後に配置へ入ってください。現地で決まった変更は、次の人も読める文章にして残します。
時間帯で変わる注意点
中央地区の地域防災訓練では、始発前の暗い時間帯に普段とは違う動きが出やすくなります。とくに送迎のため短時間だけ停車する乗用車は、警備員の合図に気づくまで少し時間がかかる場合があります。急いで流そうとせず、相手がこちらを見たことを確かめてから次の合図へ進みます。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

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