よってってに行ってきました!
投稿:歩く図書館
僕たちはよってってを訪問してよってっては生産者と消費者を結びつけるために様々な工夫をしていました。例えば商品に生産者の名前を表記することで、その商品を購入して好きになった人が次回も購入するようになります。さらに「◯◯さんの商品だから」と消費者と生産者の信頼関係も生まれます。
スーパーは下の図のように「生産者→市場→配送→お店」と商品が流れていくことで、時間がかかったり次の過程に進む時に中間コストがかかるので生産者の収入が減るなどマイナスな点がたくさんあります。しかしよってっては「生産者→よってって→消費者」と商品が流れるので、商品が消費者に届くまでに時間がかからないのでとても新鮮です。農家はよってってに商品を持っていくだけなので、農家の手間が減ったり農家が出荷する店舗や値段を決められるなど農家と消費者両方にプラスの点が多くあります。
よってってでは新鮮で美味しい野菜がたくさん売っているので、ぜひ行ってみてください。
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