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ことば片手にとおまわり。

投稿:▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁  
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かたちにしないまま忘れてしまうには

もったいないような、

でも歌詞にも小説にもならないような、

そんなことばをときおりそっと置いていきます


人よりとおまわりな私の小さいおもいを並べただけの

結局はただの自己満なんですけど

フリーワードみたいに思ってもらえれば。


使ってもらえるのがいちばんうれしいですが

見てもらえるだけでも充分です


おきにいりのものが見つかったときは

声をかけてくれればよろこびます、笑


────────────



不定期。



────────────




Detour the word with one hand 。







コメント

    小説未満的な ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 14:40:55

     今朝はなんだか、景色が私に煩く歌う。おはようなのか、
    起きてなのか、小鳥も烏も窓の近くに寄ってきて美しいとは
    言い難いハーモニーを奏でる。

     ゴオォォと幽霊の呻き声のような風の声が通りすぎる。
    昨夜は疲れ果てて、カーテンを閉めるのを忘れたせいでいつもより
    二時間弱早く目が覚めた。

     鋭く尖った空気を貫く朝日は、閉めっぱなしのレースの
    カーテンだけでは遮れない。
     風に揺らされた少し古いこの家はメキメキと喚く。
     また鳥の歌に合わせて幽霊が鳴いている。

     部屋が急に暗くなる。朝日にかかったカーテンは青かった空を
    数瞬で白く覆う。
     寒さといい雲といい、ああ、嫌な予感がする。

     倦怠感を一旦気のせいにして、温もりを剥いで冷たい
    フローリングに足をつける。
     そっと窓に近寄ると一段と空気が鋭い。

     久しぶりに薔薇模様のレースのカーテンを左右に引き離す。
    シャーッと静まり返った部屋に響いた音に、耳が痛んだ。
    氷かと思うほど冷たいガラスに額を寄せて空だけでなく地面も
    屋根も白に覆われた世界に眉をひそめた。

     冬だ。

     別に冬は嫌いじゃない。むしろ好きだ。
     ただこの空気が嫌いなのだ。針みたいな痛みが。
    責められてるような、視線のような、突き刺さる息苦しさが。


    ────────


    ええと、いつ書いたかすら分からない、小説になりそうで
    ならなかったやつだと思われるやつです()

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 15:35:08

     
     雨音は破れた心臓を痛みで縫おうとしているようで、現よりも
    記憶の中の足は思うように進まなかった。

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 15:42:52

    死にたいからって1秒後息を止める訳じゃないし
    生きたいからって1秒後息を吸える訳じゃないし
    頑張れったって何時だって応援になる訳じゃないし
    応援だってさ自己満が全くない訳じゃないし
    死にたいって言うことが悪いことなら
    苦しみも痛みも悪いことなんですか、
    努力なんて無価値だって言うんですか。

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    続きが書けなかった書きかけの歌詞。 匿名 さん: 2020-05-05 15:46:45

    切れかけの電池
    食べかけの太陽
    その日君は神様に成った

    僕の景色の端には いつも
    赤い感嘆符の入った電池が浮いている
    焦燥の中は喜怒哀楽の境が消えて
    矛先を見失ったまま
    豪雨が雷を連れて思考を薙ぎ倒した

    君は今日も言い聞かせるように呟く
    「神様なんかじゃない」
    人間なんかじゃない君は
    人の形を捨てようと無茶苦茶に笑う

    廻らない魂
    終わろうと笑う
    その日君は人間でありたいと願う
    何時かと同じ青い 蒼いだけの世界
    闇に呑まれようと秒針を掴む
    それでも世界は碧いまま
    あと少しで穴だらけの闇に暮れるから
    もう少しだと君が笑う

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    どうもこの歌詞好きになれないからこれだけで投稿するまでもないし置いときます。 ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 15:49:58

    kill me、Pure opacity、。

                                    
    好きな人が好きだと言ったから
    好きになれそうもない歌を好きになるまで聴いた

    嫌いな人が好きだと言ったから
    大好きな筈だった歌を嫌いになった そんな
    そんな意気地無しだと言ってんだ
    嘘ばかりなだけって僕は分かって言ってるんだ

    まだ無知な頃は 無色なんか塗りつぶした
    もう知ってしまって 無色ばかり追い求めた

    透明が一番綺麗だと僕は言った
    不透明もきっときれいだと君が言った

    わかんないよ わかんないって思って
    大丈夫だ 大丈夫って抑える
    怒ってもさ 怒ってたって ああもう
    僕だけが正しいなんて そんなの
    あるわけないんだと解ってしまって

    ねえ君は何を思ってる?
    ねえ君は誰を想ってる?
    なあ僕は何を思ってる?
    なあ僕は誰を想ってる?
    答えて 応えてよ
    教えて 助けてよ
    ねえ誰か何を思ってる?
    なあ誰か僕は生きている?



    好きな人が嫌だと言ったから
    大好きな筈だった歌を聴けなくなった僕と
    どんな人が嫌だと言ったって
    私は好きなんだって言える君

    ああ君がいない 世界なんて無価値だから
    まだ失えないと 想いなんて圧し殺した

    不透明もそっか綺麗だと僕は言った
    透明がやっぱり綺麗だと君が言った

    このままが良い 変わりたくないと言った
    それは無理で 無理なんだって知ってて
    泣いても駄目 無意味だよって ああもう
    僕だけが苦しいなんて そんなの
    あるわけないなんて関係ないのに

    ねえ君は何を思ってる?
    ねえ君は誰を想ってる?
    なあ僕は何を思ってる?
    なあ僕は誰を想ってる?
    教えて 助けてよ
    笑って 笑ってよ
    ねえ誰か何を思ってる?
    なあ誰か僕は生きている?

    ねえ全部全部本当かい?
    なあ全部嘘だと言うのかい?

    まだ無知な僕は まだ無知だから泣いてんのかい?
    もう知ってしまって 無色ばかり恋しいのに?

    ああいっそさ 僕を 消してくれよ 透明に
    もう僕はさ 僕は 生きてるわけないんだと

    ねえ誰かそう言ってくれよ
    ああ
    なあ誰か僕は生きている?

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    さっきの歌詞の話、 ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 15:54:05

    ちなみに、 kill me、pure opacity 、。 てのは
    僕を殺して、純透明、。 だと思います。ぐーぐるせんせいに
    英語に直してもらったので正しいかは不明。

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    ちょっと続きを書く気になれない小説の序章落としていきます。 ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 16:04:22

                                    
    episode0、the beginning 、。



     夢はいつか覚める。雨はいつか止む。人はいつか死ぬ。
    どれだけ素晴らしい物語でも、いつか終章は来て、残った
    名残惜しさも時の流れに乗ってだんだんと薄れていく。
     最後はいつだって消えて終わりなんだ。
    死んだ後幽霊になったって、生が続いてる訳じゃないし、
    幽霊もいつか消える。いつか終わるっていうのはこの世界の
    ルールで、ルールなのに、ああ、なんで私は。
     黒と青の水彩絵の具を溶かした水を軽く混ぜて、画用紙に
    ぶちまけたみたいな空。その闇にところどころ空いた穴を眺める。
     星だって朽ちるものなのに、終わるのに綺麗なんて。
    それじゃあ私は醜い生き物だ。終わらないなんて、なんて醜い。

     感情に素直に従って今にも散ってしまいそうな花を、一瞬
    踏み潰してしまおうかと思ったけれど結局意気地無しなものだから
    花の前で立ち止まった。
     雑草は踏まれるのに、花ばかり踏まれない。
    枯れ葉は燃やされるのに、花は。
     花がもしも枯れないのなら、みんな踏み潰したのだろうか。
    花がもしも枯れないのなら、火を点けて消したのだろうか。
     人間がもしも死なないのなら、この世界は、
    どうなっていたのだろうか。
     『私も何時か、死にたいな。』
    ほどけてきた髪を撫でる。人間のいない山は酷く空気が澄んでいて、
    どうしてか、その透明な微風すら痛かった。
     澄みすぎた空気を吸いたくなくて、しゃがみこんで服の袖で
    鼻と口をおさえた。なぜかじわじわと滲み始めた涙を溢すまいと
    固く瞳を閉じる。
     嗚呼。ああ、なんで。
    こんなの理不尽すぎる。こんなの傲慢だ。こんな世界大嫌いだ。
    こんな世界が嫌いだから、私は、
     『神様、なんかじゃ、』
     震える。揺れる。痛かった。
    『神様なんかじゃ、ないんだよ、』
     半透明の髪がさらりと垂れる。月明かりを反射して、黄金色。
    微かに音をたてて進む風が弱い声を掬い取って遠くへ流れる。
     嗚呼。澄んだ森の空気に融かされて消えてゆく。
     目の前の花に付いた虫をそっと払った。
    そのまま蹲って黙っていたら、私も世界に融けたのだろうか。
     重怠い身体をゆっくり動かして、今頃冷え始めているであろう
    家に向かう。頬に落ちた雫は、酷く冷たかったから、
    神様の憂いだったんだと思う。
     それ以外に頬を伝うものはなかったから思うより涙は
    出なかったらしい。
     明日なんて来ないのが本望だった。
    涙ばかり流して枯れてしまえばよかった。
     大嫌いな化物にでも遭えれば暇もしないのに、なんて、
    いつも通りくだらないことばかり考える夜だった。
     強くならない雨に、ひとつ小石を蹴飛ばした。


    ────────────


     さっきの歌詞の小説バージョンみたいなやつです。
    気が向いたら続き書いて落としていきます。

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    さっきの小説の話、 ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 16:10:33

     考えてたあらすじ的には、魂が欠けて生まれてきて、
    その欠けた分を補うためにさ迷う霊を食べて生きる不死の女の子と
    なんかちょっと特殊な男の子の話((雑

    まあ、ファンタジーが書きたくて書き始めたから
    ファンタジー書きたいってそんなに思わない今は続き書かないかな、

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    なんかよく分からないけど、何かだとは思う。うん(( ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 16:15:41

     大きい水溜まりにひとつ、霊に似た雫が落ちて、跳ねて、響いて。
    いくつもの円を描いたその中心に溶ける。
    水面に広がる波紋が消えた頃、私達は空気に熔けて駆け出すんだ。

     勢いよく、駆け出したんだ。

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-05 17:07:22

    コンクリートの壁とか、冷めきったホットミルクティーとか、
    汚れた靴紐とか、靴擦れに貼った絆創膏とか、笑い声とか。
    毎日息をするなかで、何処にいようと何をしようと思い出しか
    空気には混ざってなくて。
    太陽はあまり好きじゃなかった。
    冬の終わりの暖かさを思い出すから。
    春なんて来なくて良い。桜だって咲かなくて良い。
    暖かさなんて欲しくなかった。
    ああ。
    感情ごと凍ってしまえば良いのに。

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-06 10:01:08

    ただの没案処理場とか言わないで、
    めーぷるのメンタル脳細胞くらい弱いから((

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    この前投稿した小説の続き的な ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-07 10:01:53

    episode0 = the beginning + 。



     はじめて雨音をこわいと思った。
    滝。これは例えでもなんでもなくて、本当に、滝だった。
     さっきまで自分が何をしていたか思い出せない。
    冷たい雫が落ちてきて、目を開ければ滝が空から降ってきた。
     良く見れば、此処は人の跡がない森の中で、高いところに
    月はあった。
     夜の天気雨だった。
    仰向けで寝そべったまま、少しずつ隠れていく月を目を
    細めて見た。
     いつもとは何かが違った。自分の知っている世界じゃない
    気がした。
    『だれ?』
     月が出ているうちに何処かへ移動しようと思って
    身体を起こすと後ろから声が聞こえて、驚いたわけでもないのに
    心臓が跳ねた。
     低めの女の子の声。たった2文字なのに、独特のリズムと
    雰囲気が心地いいような、居心地の悪いような、
    良くわからないけど、僕は確かに心を奪われていた。
     「あ、」
    振り返ってさらに固まる僕を彼女は面白そうに見つめた。
     月がほぼ隠れて、なのに可笑しいくらい僕から見える瞳は
    何かを反射しているかのように眩しい。
     ぎらりと、鋭く、はらりと、切なく、彼女は僕を見つめて
    はにかむ。
     ところどころに血がついているように見えた。
    鳥肌がたつような化け物を前にしたようで、体が動かなかった。
     『あれ、なんだ、人間か。』
    気の抜けたような声だったけど、なぜか煩い雨音が聴こえずに
    よく通って聞こえた。
     ああ、これが音が聴こえなくなると比喩されるのか、いや、
    比喩ではなく本当に聴こえないから違うか、などと
    訳のわからない思考が数週まわったくらいで、緊張した空気が
    ふっと緩んだ。
     辺りが少し暗くなった気がした。瞳も普通とそう変わらない。
    ただ少し、彼女は妙な空気を纏っていた。
     『…あ、そういや大丈夫?目焼けてない?』
     なんのことだか全く分からないで呆然とする僕を心配そうに窺う。
    暗く見えにくかったけれど、“人間ではないなにか”のように
    見えた。
     いや、人の形はしているのだが。
     ぼんやりと回らない思考のなかに、妖しげな少女が不自然なほど
    はっきりと焼き付く。
     耳を塞ぎたくなるほど煩い周囲の雨音が聴こえるようになるのは
    もう暫く、時計の針が回ってからだった。

     枯れかけの花が僕の隣で雨に打たれて散っていたのを
    今でもよく思い出す。

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-08 18:36:26

    結局続き書いたっていう笑

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-05-22 15:45:17

    嫌になるくらい眩しいくせに、随分と冷たい陽射しを、
    太陽を、思いっきり蹴飛ばしてやりたい。
    春なんて来なくていいのに。

    ずっと、ずっと、凍ったままで。

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    ▷ めーぷる = れっどうぃんぐ ◁ さん: 2020-07-01 16:30:17

    悪でいたくなくたって、きっと、人間みんな何処かで悪だ。

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