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夏菜の小説

  
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面白くはないと思う。

コメント

    百合。 夏菜@百音 さん: 2020-09-11 20:46:45

    私は結菜。中学2年生。私は一つ前の席の「一花」に恋をした。
    性格はとにかくいいし、頭もめちゃくちゃいい。
    そしてなにより可愛い!皆からモテてる。
    私は一花に告白したい。でも勇気ないし振られるかもだし…
    優しい一花ならふられても友達としてやっていけると思う。
    でもそんなのやだ。私は一花が好き。その気持ちに嘘なんてない。
    ー翌日ー
    「結菜おはよー!」朝学校につくと元気のいい声がきこえてきた。一花だ。
    「一花、おはよ」一花の声をきくと自然と笑顔になる。魔法みたい。

    「因数分解が出来ない時は、解の公式にあてはめて…結菜さん、聞いてますか?」
    「(一花って好きな子とかいるのかな…私だったらいいな…)」「結菜さん?」
    「はい」私が返事をすると先生はおおきなため息をついた。
    「放課後、残っときなさい」クラスでどっと笑いがおきた。恥ずかしい…
    一花が後ろにむいた。「私、待ってるよ。一緒に帰ろ?」「え、うん」
    私はどうして残れといわれたのかわからないまま放課後を迎えた。

    続く。

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    続き。 夏菜@百音 さん: 2020-09-11 21:18:40

    「なんで残れと言われたか分かりますか?」
    「分かりません」先生の喋り方に何故かイラッとした私は少し不機嫌そうに答えた。
    「私が今日何回あなたを呼んだと思ってるの?」
    「一回」「5回よ」私の声に重ねるようにして言った。
    「最近よく窓の外見てるね。何か悩み事があるんだったらきくよ?」
    先生の喋り方が変わった。なんか変な感じ。
    「ほんとですか…?」私がそう尋ねると「えぇ、本当よ」とニッコリ笑った。
    「実は…」そこまで言おうとして言葉が詰まる。二分間くらい沈黙が続く。
    「無理しなくてもいいのよ」「私、一花が好きなんです!!!」
    先生は少し驚いたがすぐに喋りはじめた。
    「それは良いことじゃない。恋愛は思春期の女の子には欠かせないものね」先生はニッコリ微笑んだ。「先生は何も思わないんですか…?」
    「思わないわ。結菜さんが決めることだもの」わ、この先生めっちゃいい先生…
    「困った時は何でも言いなさい?力になるわ」「はい!」私は先生に「さよなら」を言い教室からでた。そしてその瞬間に思い出した。「一花…」
    「結菜…」もしかして全部聞かれてたのかな…もしそうだとしたら…
    「結菜、帰ろっか」一花が笑顔をみせた。でも明らかな作り笑顔だった。
    「お腹減ったね」「うん、そうだね」気まずい…
    そのまま何もしゃべることなくあっという間に家に着いた。
    「ばいばい」「うん、またね」
    どうしよ…このままじゃ私…
    布団が涙でぬれる。私ってどうしてこんなに惨めなんだろ…

    続く。

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    続き。 夏菜@百音 さん: 2020-09-12 13:38:10

    「結菜、学校は?」おかあさんだ。
    「行かない」「どうして?熱でもあるの?」
    「行かないってば!!!」ちょっと強く言い過ぎたかな…
    「…そう、いかないのね。学校に連絡入れとくわ。ご飯は適当に食べておいてね」

    学校にて
    一花視点
    「先生、結菜、やすみなの?」
    「えぇ、そうみたいね」
    そうなんだ。昨日のこと、気にしてるのかな…
    「一花おはよー!」「彩羽おはよー!」
    「ねぇ一花、今度の日曜遊びにいこーよ!」
    「いいね!他の人は?」「誰誘う?ちーちゃんとか結菜は?」
    結菜…
    「どしたの?ちーちゃん嫌?そんなことないよね。…結菜と何かあったの?」
    「…うん、あった」
    私は昨日のことを全部伝えた。ただ一つ、私も結菜が好きだということを除いて。

    続く。

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    続き。 夏菜@百音 さん: 2020-09-13 07:11:59

    「今日も学校いかないの?」「行かない」
    「そう…」学校に行かなくなって今日で5日目。
    今日は月曜日で、朝会があるから余計に行く気にならない。
    一花との関係はギクシャクしたままだし…
    一花に嫌われたかな…私っていつもこうなんだよね…
    どうすればいいの?何をすればいいの?苦痛だ。学校なんていきたくない…
    ピンポーン
    あぁ~宅急便かな…面倒くさい。
    「はい、どなたでs…は?」
    「やほ!結菜!」
    「ちーちゃん何してんの!?学校は!?」
    「ちょっとお互い様でしょ?そんな驚かないの。お邪魔しまーす!」


    「で、何しに来たの?」
    「私は親友は見捨てません」
    「へ?どういうこと?(笑)」
    「一花の事」
    「え!?なんで知ってるの!?」
    「一花から聞いた」
    「…帰って」
    「え?」
    「そうやって平気で私の心えぐって来る人大っ嫌い!!」
    「落ち着いて。私は結菜の事慰めに来たんじゃないの」
    「じゃあ何しn…チュッ」えっ、なっ、何してんの…「私は結菜の事が好き。大好き。だから元気だしてほしい。辛いときは私がそばにいてあげる。いつでもキスしてあげる。じゃあね。私学校行くから」そう言ってちーちゃんは家をでた。
    「あ、勘違いしないでよ?私のキスに恋愛感情はないからね」
    そんなこと言われなくても分かってるってば。
    なんか自然と笑顔になれる。ちーちゃんのおかげだ…
    よし、私も…!
    「ちーちゃん!!」窓から大声で呼ぶと、振り向いてくれた。
    「私も学校行く!!」
    ちーちゃんはニッコリ笑った。
    「ありがとー!」
    なんでありがとうなんだろ(笑)急がないと、ちーちゃんが待っててくれてる。

    「お待たせ!いこっか」
    「結菜が元気になって良かった」ちーちゃんはホッとしたように微笑んだ。
    「ちーちゃんが慰めてくれたおかげだよ」
    「だから慰めに来たんじゃないってば~」
    「この恥ずかしがり屋が~」
    二人は笑いながら登校した。

    続く。

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