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Vague stories

投稿:静瑠  
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折角此処に来たのに、愚痴しか投稿しないのはあんまりですよね…。それに、昔から小説が好きで、実際に書いてみたいと思ってたので、このコメ欄で投稿します。

皆さんのような素晴らしい語彙力…は僕には皆無なので…拙い文になりますが、許してください()語彙力欲しい()

(※タイトルは気にしないでください。テキトーに決めたやつです←)

コメント

    白昼夢のような 静瑠 さん: 2020-05-11 20:58:29

    「ずっと好きで居てくれる?」
    唐突に白い髪の子がそう僕に問いかけた。何でもないことのように。
    「大丈夫。大好きだから、大丈夫だよ…大丈夫…」
    何故か僕は白い子の問いに対し、泣きながら、僕は『大好き、大丈夫』といったことを何かに縋るように繰り返した。
    朝の光に包まれた畳部屋で、白い子は僕のそんな、情けない…惨めとでも言うべき姿を見て、安心するように目を細め、微笑んだ。
    白い髪の子の腰まではある長髪、長い睫毛、痣一つない肌、全身の白さからより鮮やかに見える真赤な瞳。それら全てが朝の柔らかな陽光に包まれてより一層、白い子のこの世の者とは思えないほどの美しさを際立てる。
    そんな白い子の姿に、僕はいつの間にか泣くことをやめて見惚れた。
    そして、僕は泣き疲れたのか、安心したのか、気を失うようにして寝た。
    ……それからしばらくして、部屋が夕焼けの光で染まった時。

    「っ…嘘吐き、嘘吐き嘘吐き嘘吐き…」

    そんな白い子の小さくて恨みに満ちた声で僕は目覚めた。
    「どうして見捨てるの?キミも裏切るんだね…」
    ゆっくりと起きあがった僕を見据え、白い子は言った。そんなに言われても訳の分からない僕は白い子の真赤な目を見たまま硬直する。
    「やっぱり、誰も、キミでさえも…ボクを信じてくれない…」
    半ば苦しみで呻くように白い子は呟く。そして、白い子はおもむろに銀色に輝く小型ナイフを手にとった。その手は小刻みに震えて、目には涙が溜まっている。
    「…ど、どうして…何で…?」
    やっと、我に返った僕はそう言った。そうとしか言えなかった。
    何故なら、白い子がナイフを持って、愛憎の混じった目で僕を見ている理由が全く心当たりがないからだ。
    「どうして…?それはキミが1番知っているでしょう⁉︎」
    ヒステリックに叫びながら白い子がひたひたと僕に近づく。両手で持ったナイフを僕に向けて。
    そんな異常な状況に、命の危険を感じたが、生憎僕は腰を抜かしてしまって動きをとることは出来ず、ただ茫然としていた。
    ついに白い子はボロボロと泣きながら、
    「ばいばい、もうボクには…二度と会わないでね」
    そう言って僕に向かって、ナイフを突き立てて……

    「待って‼︎まだ…!」

    そう叫び、僕は嫌に鮮明な夢から覚めた。
    それから何年も経ったが、未だ白い子が誰で、その夢が何を意味するのか、白い子は何故怒ったのか…分からない。

    《あとがき(のようなもの)》
    …自分でも何書いたのか…分からない((((は
    「白い子」と「僕」の関係性や、性別といった事は総てご想像にお任せします。
    実際に見た夢を元にしているので…しっちゃかめっちゃかな黒歴史的怪文書が完成したんです、ごめんなさい←は やっぱり…文章ってノリで書くもんじゃないですわ(((爆
    感想あればどうぞ言って下さい…覚悟は出来てますから(吐血)←

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    静瑠 さん: 2020-05-22 22:11:49

    …物語を考える時、いつもバッドエンド風味になるのなんでだろ。白い髪の子が出た夢を2回見たんけど結構意味が分からない←
    前に書いたやつは2回目の方の夢をモチーフにしました。ちなみに白い髪の子と畳部屋(和室?)で「大丈夫、大好きだから」って言いながら泣いてる夢でした、意味不← 1回目の方も気が向けば書きます。次はバッドエンドにならぬ様に頑張る←

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    なんか続き 静瑠 さん: 2020-07-06 20:07:36

    「間空白」
    いつの間にか僕は誰かに手を引かれて白い空間を走っていた。
    いつもの僕では出せないスピードで、しかも裸足で走っているにも関わらず、全く疲れた感覚がなかった。むしろ走ることに快感さえ覚える。
    手を引いている誰かは白く、ショートボブくらいの髪の長さで、僕よりかは15cmは長身の少し華奢な人だった。僕と手を引いている誰かは同じような無地の白いワンピース…のようなものを身につけていた。
    限りなく続く白い空間。ただ遠くに見える点…この空間の中で唯一白以外の色を持つ何かを目指して何故か走った。ずっと、ずっと何時間も走っている筈なのにこの世界には時間という概念が無いのか、時計は無く、ずっと昼間のような明るさだった。
    「何故其処を目指すの?僕らで辿り着けるのかい?」
    僕は幾ら走っても辿り着く気がしなくて、走るのを止めずにそう訊いた。”其処”が一体何処なのか、何を意味するのか?ーーそれを訊こうとも思ったが、訊いてしまったら、共に走っている白い子が居なくなる気がして、訊けなかった。
    「目指すことに僕らの走る意味があるからさ。どうして着かないといけないんだい?其処に着く着かないは結果であって価値じゃない。」
    白い子はそう言いながら少しこちらを向いて笑った。赤い目が悲しげに細められた。
    言っていることの意味はよく判らなかったが、取り敢えず僕も微笑んで頷いた。兎に角、目指せば良いんだ、其処を…そう思い直し、疑念を振り払って走り続けた。
    しばらくして目的地ーー其処が見えてきた。黒い時計台のようなもので、この果てしなく白い空間の中では明らかに異質なものだった。…少しして白い子は初めて立ち止まった。僕も一緒に立ち止まった。
    「どうして止まるの?僕らの目指している所はもうすぐじゃないか、行こうよ」
    僕は笑ってそう言った。白い子が何処かへ行きそうで怖かった。その不安で顔が引きつったかも知れない。
    「どうして…?僕はあれに触れてはならないからだ」
    白い子は辛そうに俯いて、言った。
    「じゃあ、戻ろうよ、また一緒に…」
    戻るって何処に?一緒にってなにを?そんな疑問もあったが僕は白い子を引き止めるために言った。
    「いや、君は、行かないと、駄目だよ」
    白い子は微笑む。
    「もう逢えないかも知れないけど、それが君の幸せだから」
    白い子は泣き笑いのような顔で僕を見て、暖かい手で僕の頭を撫でた。
    「さようなら、忘れてね。…ありがとう」
    優しく白い子は僕の背中を押した。
    「嫌だよ、まだ、一緒に居たいんだよ」
    僕は時計台へ行くこと…否、白い子と別れる事を拒絶し、大泣きした。
    「夢に囚われちゃいけないんだ、だから…」
    白い子は俯いて、泣いていた。
    「僕のために、其処へ行ってくれ」
    白い子のその言葉を最後に、僕の記憶は途切れた。
    そして、僕は終わらせたくない夢から醒めた。

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    静瑠 さん: 2020-07-07 20:16:12

    …後から思った。これ実際あった僕の夢の話だけど日曜に見たヱヴァンゲリヲンQの内容に完璧引きずられてるわ(((ちなみにこの夢は何もない白い空間を白いワンピース着た誰か(性別不明)に手を引かれて走って、何故か黒い時計の秒針が見えた瞬間に途切れました()何だろうね←知らない

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