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破天荒スパイラルの歌詞

投稿:破天荒スパイラル  
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歌詞を自由に書いています。

コメント

    歌詞16 破天荒スパイラル さん: 2020-08-25 22:15:23

    「寄り添う夜」

    ノイズだらけのラジオの声が
    街の静けさに溶け込んでいた
    小さなランプ枕元に そっと置いて横になる

    開いたノート ぎこちない猫の絵を描いた
    意味なんて見当たりはしない
    溜息を漏らした 世界を確かめるように
    頭に過る 色んなことが
    落ち込んでは泣いて また噎せ返る

    何か 抱きしめたくなった
    誰かの愛を 感じたかった
    疑念も 不純も 晴れた世界で

    どうして夜は こんな孤独を与えるのだろう

    僕は いつも 夜に寄り添われてた
    侘しさや辛さを そこに預けていた
    星が雲隠れ そんなことも知らずに
    月が廻る それも知らずに
    ただ 夜を感じていた

    夜は深く 想いを巡らせられた
    感情を深める 己を考える
    そんな夜が なんだかんだ好きなんだ

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    歌詞17 破天荒スパイラル さん: 2020-08-27 23:08:56

    「青林檎」

    るたらった たらったった 魔が差した
    気づけば後ろに 影を喰らう化け物

    死神の晩餐に 未熟な私をどうぞ
    やがて朽ちるものなら 今でも構わないから
    街の消えかけの霧の中で
    まだ彷徨いたいと思ってしまった
    終わりの鐘の音 わざと聴き逃した

    赤い薔薇は枯れずに 貴方の横の花瓶に
    ねぇ それ 頂戴 私は無理に奪った
    それなのに 手が花に触れた瞬間
    逃げるように枯れ散っていった

    禁断の青林檎 見下された木に生る
    私は 貴方には成れないのかしらと
    私は 幾度も 繰り返し笑った
    劣等の風に 晒された私自身を

    真っ赤な林檎に 成りたかった私は
    ひたすら 私を恨んだ
    その目は 色を失っていた
    るららったら だからったらったら
    それを染めるのが この世界の役目でしょう


    (青林檎って言葉が好きなのでタイトルにしました。歌詞はペラペラの紙みたいなので、シュレッダーにでもかけといてください。)

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    歌詞18 破天荒スパイラル さん: 2020-08-30 00:38:16

    「晩夏に想う」

    四月の拙い風が吹く
    見えない顔を思い浮かべたり
    あの日の顔を思い出したり
    僅かな春に 浸っていた

    五月の灰に沈んでいく
    後ろめたさ隠して ただ横になった
    流れゆく雲が 恋しくなった
    静寂の時に 身を任せた

    六月の透明が降り注ぐ
    生まれた水溜まり 映った睡蓮の花
    溶け込めずにはぐれてく
    憂が冷たさを残していく

    七月の長い影が傾く
    いつかの 向日葵を見かけた
    たった一輪が 美しく隅に映える真昼
    ああ成りたいと思えた

    八月の蝉が喉を震わせた
    打ち水の上を踏み歩いた
    群青に 漂う雲が 今にも泣き出しそうだった
    儚いゆうれいと宙に浮く

    世界は暮れども くれども廻り
    どこかの遠い空は燻り
    晩夏は沈み いつもの通り
    海が揺れては 山は深まった
    知らない内に 巡りは過ぎて
    眺める窓の隙間から 変わりゆく街が見えた

    別に 賢いわけじゃない
    ただ海月のように漂うだけ
    星のように真昼に隠れるだけ
    揺るぎない何かがある訳じゃない
    ただ 生命を感じようと ただそれだけ

    もうすぐ 強ばった表情の 夏が明ける


    (さりげなく自分は変わっていってる)

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    歌詞19 破天荒スパイラル さん: 2020-08-31 22:45:00

    「熱 気 球」

    火がついた 錆びたバーナー 酸いも甘いも
    この気球に詰めて 飛ばしてみようか

    至って不透明な 暗いような
    そんな明日をだけを 歌っているのさ
    不機嫌な空の中 頭を揺らしながら
    さぁさぁさぁ 浮き上がって!

    ほら! 旋回飛行 限界行こう
    業火吐き出して 光を垂らして
    世界の天井破って 限界高度 そのまた上へと
    稲光 空を裂き のらりくらり躱して行こうぜ
    あの日掴めなかった星が目の前に
    蒼い星を見下ろせば前のめり

    至って不安定な 薄いような
    そんな今日だけに 浸っているのさ
    不格好な空の中 体を揺らしながら
    さぁさぁさぁ 浮き上がって!

    ほら! 旋回飛行 前代未聞
    業火吸い込んで 光呑み込んで
    世界の屋根を破って 応答せよ 宇宙の無線よ
    稲光 空抱き ふわりふわり持ち上げようぜ
    あの日掴めなかった星が目の前に
    蒼い星を越えたマイノリティー

    破天荒な天候の空の上
    熱を宿した熱気球は永遠と
    何処までも高く飛んでゆけ


    (絶対に`落ちない´ 歌詞を書きました!テンション上げるために書きました!)

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    歌詞20 破天荒スパイラル さん: 2020-09-08 01:23:58

    「渡り鳥」

    悠々と過ぎる風に 翼揺さぶられ目覚めた
    水平線が呑む夕日の行方を
    あの鳥は知っているだろうか

    刻まれる海の音 散らばる牡丹と菊の花
    浮き立つ足と絡まる髪が伸びていく
    越えていった数多の知らない土地に
    些か怯え 心ひかれて
    幼い翼を羽ばたかせた

    ひらりと落ちゆく羽を その手で受け止めて
    幾度も願えど 見知らぬ人は立ち去るばかりで
    上手くいかず 堪らず泣き出す
    憩いを求めまた飛び立つ日々

    あの日は遠く 遥かなる記憶へ
    季節の合間 ひとときの羽休め
    きっと すぐに 居なくなるでしょう
    あなたも 私も 飛び立つでしょう
    せめてもの願い
    この巡り合わせを奇跡と呼ばせて

    東 西 路頭に迷う日もある
    北 南 疲れ果て動けぬ日もある
    群れからはぐれた渡り鳥
    点から点へ 繋げば線になる
    その線が生きた証となる


    (人生について考えた)

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    歌詞21 破天荒スパイラル さん: 2020-09-11 23:33:21

    「 混 色」

    純白の雲が 琥珀の陽を透かして
    何度も見かけた 淡色の影を写した
    底に眠る 硝子の猫が小さく 欠伸をした

    この先の風景に 僕が混じると
    汚れてしまわないか それほど美しく 綺麗で
    フラッシュを焚いた 空に呑まれる光は
    どこかの 朝日の 欠片のひとつに

    ら ら ら ぜんぶの空を繋ぎ合わせ
    あらま 不思議な晴れ模様
    どんどん薄れるこの世界の中
    街の音色を響かせる 夕暮れ幸せ空見上げ
    ドレミァソラシド ソラミドレ

    この先の風景が 地平線に帰ると
    そのまま消えていくのかと 錯覚してしまう
    フラッシュを焚いた 夜になる前に
    この目に 焼き付けていたい

    ら ら ら ぜんぶの空を繋ぎ合わせ
    あらま 不思議な破天荒よ
    どんどん濃くなる世界の中
    街の音色を轟かせる 夕暮れ幸せ空見惚れ
    ドレミファソラシド ソラミドレ

    飛んでく鳥に燃料を注ぐ
    浮かんだバルーンに手を伸ばす
    あの日の恋と 揺れた夏を 海に放つ
    青林檎 深まる水槽 輝きはまるでエメラルド
    お化けがふらっと裏庭に
    かたわれの星は目の前に
    寄り添う夜には一眠り
    嘘なんてもうつけない 今は雨に打たれない

    あの空に 螺旋を描いて 色とりどりカラフルに
    僕らはいつまでも 明日を見上げては
    果てしない未来を創造しては
    楽しみを この一瞬に詰め込んだ


    (ここに投稿した全ての歌詞を混ぜました。よく見ると僕の名前も入っています。意味はめちゃくちゃ!)

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    破天荒スパイラル さん: 2020-09-12 09:27:47

    よくみたら誤字があるけど気にしない

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    歌詞22 破天荒スパイラル さん: 2020-09-13 16:02:30

    「夜 行 怪 人」

    夜の港 月光蟲に漁船の片明かり
    たゆたう風に吹かれた月の夜
    あなたは突然 姿を見せた

    夜行バスが過ぎる 街灯の下
    ひとけのない 公衆電話
    鈴虫の声に しめりと足音
    あの角を曲がれば鉢合わせる

    噂よりも優しそうなその顔で
    あなたは小さく口笛を吹いた
    なんてことないように 宙を舞った
    秋の穂を握りしめ

    幻影と見惑う 霧のごとく消え去る
    幼き日の記憶のように
    神出鬼没のあなたは今も
    この潮風の街に棲んでいる


    (不思議な存在を歌詞にしました)

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    歌詞23 破天荒スパイラル さん: 2020-09-15 00:47:10

    『電子パラノイア』

    想像上の 机上の論で 最高の未体験世界を
    心停止の 危険信号 サヨナラは刻一刻と
    絡まる回路 明日の愛を 今すぐ受信しましょう

    簡単であるようで複雑な心情の光景と
    散々であるようで格別な緊張の緩和など
    バラバラの矛先に宿らせて送電完了

    本懐の存在に後悔を植え付けるの?
    酷く卑劣な 解毒剤は すでにあの悪魔の手の中
    あなたの心の臓の奥の先も捉えた
    頭のほとぼりを冷ます声をなぞった
    夢と化した夢が在り在りと目の前にあった
    ラルラ タリラ ラルラ タリラッタルラ ラッタ

    電子パラノイア 崩れた楽園が現を汚しました
    結末は欠陥の弁解の展開が全開でなんか
    暴走が論争を創造し奔走し逃げ出すだけだわ
    プラスとマイナスの区別つかないまま
    時間の帰結に身を任せた
    身も蓋もないような自分が居た
    生と死と何かの狭間の歌

    妄想の構想の放送をどうぞ

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    歌詞24 破天荒スパイラル さん: 2020-09-22 10:37:36

    「ペラトクテ」

    上映中止の映画の向こう側
    時が止まったままの彼らは
    いつなったら動き出すのか
    今も蒼白のクラウンなのか

    スクリーンに留まる モザイクの情景
    奏られた音楽 涙流す子供 拳銃構えるガンマン深みがかった愛憎や 宇宙からの来訪者
    幾千もの物語があったはずだった
    紡がれるべき歌があったはずだった
    蓋をとじられた世界にも意味があった

    錆びたフィルムを回し続けるペラトクテ
    悠久の果てに 忘れ去られてゆく
    皆に顔を伏せられた 照明を切られた
    動き出さない彼らをもう一度
    映写機に照らしておくれ神様よ

    紙に書き殴られたセリフに
    胡散臭いような合図地
    批評家のアイロニー

    やけに奴らは偉そうで
    今 時を刻む電波時計
    今 蘇れペラトクテ


    (上映禁止になって、世に出回らなくなった映画にも、意味が込められていると思って書きました。ペラトクテという言葉は存在しません)

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    歌詞25 破天荒スパイラル さん: 2020-09-25 01:34:52

    「憂い風」

    人が憂いに寄り添って 優しさが生まれて
    どうしようもない時に泣き崩れて
    ああ 抑えられない無責任行動
    様にならない顔で 不器用な歌を綴って

    どうしたって救いは 訪れないんだとさ
    諦観が溢れ出た 溜息に全部込めた
    天真爛漫なあの子も 純新無垢なあの人も
    何かを抱えているなんて 嘘としか思えなくて
    疑い深いわりに 騙されやすい
    笑っているわりに 影が深い
    醜さに囚われては 顔を伏せた

    本音を見失いはじめている
    あれがしたい これがしたい
    それすらわからない 自分が怖い
    自由は時に人を縛り付けていると
    この身をもって実感した
    時計の針を戻せなくて 心に鉛が詰め込まれて

    憂い風に晒されている じりじり心痛めつける
    幼い感覚で生きている 感情爆発が止まらず
    制御不能で 思考停止で もう全部嫌になって
    自分も 周りも 世界も この世も 全てを
    生まれた時にはこんな風に
    苦しみもがくことを想像できなかった
    孤独やら劣等やら責任やら
    醜さやら怒りやら嫉妬やら
    無縁だと思っていたものに追われている
    幸せなんていっときで 不運は永らく続いてく

    全てを許せる
    全てを受け入れる
    そんな人に出会えたら
    どんなによかったか


    (愚痴)

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    歌詞26 破天荒スパイラル さん: 2020-10-03 22:20:58

    「あの星の春」

    深い青に 散らばる甘い花びら
    窓辺に座る猫が眠った
    うたたねに春が魔法をかける

    ふとした瞬間に 消えてしまいそうな明日を
    何故か僕らは信じてやまなかった
    一体 いくつの声が過ぎていっただろうか
    笑い声 泣き声 共鳴し合える感情があったから
    恋とか 愛とか 知った気になって歌っていた

    この星に命の水を垂らされてから
    孤独と諍いに目眩がするような夜もあった
    けれども それ以上に優しい気持ちに
    させてくれたのは 紛れもなくあなただ

    世界を色づけた あの星の春は
    明日よりも淡く 確かであったのさ
    白の上 言葉跳ね また空ばかり見上げ
    絶対に幸せだと言える 日だけを願ってる
    それだけを望んでる

    あの場所に立って
    微笑みを浮かべる
    あの時みたいに


    (幸せな歌詞が書きたくなりました!)

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    歌詞27 破天荒スパイラル さん: 2020-10-10 23:10:39

    「カメレオン」

    枯れた朝と 苦味の効いたコーヒーが
    脳裏に焼きついて 離れないや
    気づけば溶け込ていく身体と心を
    自分のものだって 忘れないように生きる

    街の灯りも喧騒も優しさも
    呑み込まれて 一つの色になって消えていく
    気づけば離れていく身体と心を
    虚構のものだって 錯覚しないように生きる

    歯車に擬態する 錆びた瞳の人々
    夢すら見れずに エスカレーターを上がってく
    一人称視点を ないものと捨て去る
    それが自分自身の行いと ちっとも気づかず
    カメレオンの色を 必死に変えている

    本当はさ
    カメレオンではないと気づいてるんだよ
    全てわかった上でやってる
    酸素が毒づいてると 知りながら吸ってる
    知りながら色を合わせてる

    だから
    時間と共に 移り変わる色に
    サヨナラと告げる日が来たんだ
    ステップを踏むのが こんなに楽なんだって
    気づいた時には インクを頭から被ってた
    世界に たった一つの色を


    (周りに流される自分や人々について書きました。ちなみに、カメレオンは自分の意思に関係なく皮膚の色が変わってしまうらしい。)

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    歌詞28 破天荒スパイラル さん: 2020-11-02 22:25:34

    「真夜中の論者」

    ネオンが光る看板 ガスを吐く車
    線となって 通り過ぎていく景色の中
    当たり前に 置き去りに 有り得ないこの神経
    馬鹿にするな 立ち上がるわ
    乱暴にも穏やかな表情で 笑ってやったのさ

    明日が怖いか そりゃそうだ
    いつになったら明けるんだ この街は
    喧騒は面倒だ 抱え込んだ劣等感
    幾度も繰り返したこの言葉は何処へゆくのか
    生まれた意味 死ぬ意味 考える意味
    答えは知らない 明日も あさっても
    死に絶える瞬間すら理解不能だと思うよ

    だからこそ吠えなきゃな 思い出したんだ

    始めようかニューゲーム 己こそが救世主
    不貞腐れた感情が渦巻く星の上
    手繰り寄せた糸の先に 魔物がいるかもな
    でも いつか飼い慣らしてやればいいんだ
    電子の狼の容赦ない噛みつき
    愛する人の裏に隠れた苛立ち
    それすらきっと 収まるほどの この歌を
    地球上に欠片だろうと残すんだ

    宿命がないなら生み出すまでだ


    (自暴自棄と哲学がテーマ)

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