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夜とスピカの歌詞、詩置き場

投稿:夜とスピカ  
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全然書いてないですが書きます。気が向いたときに。

誰か、見ていただけると嬉しい、

コメント

    夜とスピカ さん: 2020-07-17 19:35:45

    小説っぽいのもここに書きます、

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    1.海中  小説です。 夜とスピカ さん: 2020-07-17 20:15:47

    夏、虫の声が聞こえて
    夜闇が背伸びする夕暮れの頃、わけもなく悲しくなって、海を踏み抜いて沈みたいと思った。
    泥の奥であぐらをかいて、どこまでもどこまでも、沈みたいと思った。
    このかなしみも、沈めてしまいたかった。
    そうやって笑って、いつも、心を沈めてきた。
    本当は、君の手をつかもうと思って、君を抱きしめたいと思って、でも、君を困らせる勇気なんてなかったから、いつも背を向けながら歩くようにしてた。
    かなしいときは、よく書ける。
    衝動が描く色をそのまま指先で紡ぐ。
    涙も言葉で表せたらいいのに。
    このかなしみ色の苦しさも鱗になって目から落っこちてしまえばいいのに。
    僕はそれを、指先で描くことすら、満足にできない。
    普通になりたかった。
    どこか違う。何か、外れてしまっている。みんなとは同等じゃない、欠陥品のような気がして、必要じゃないって、思う。
    僕は何もできないのに、何ができるか、何がしたいのかを求められる。
    何もかも普通に、普通に、なんとなく学校に毎日行けて、なんとなく友達となかよくなって、
    なんとなくできればよかったのに。
    つまらない人生でよかったのに。
    優しい言葉に、僕は逃げられないことを思い知って、自分の明日より、人の顔色ばかりよく見える。
    見ようとしなくても見えてしまうと、どうにもこわくなってしまう。
    いつだって隅に映り込んでいるから、顔を見るのがこわくなった。
    動くこともこわくなって、貝殻の隅で縮こまった。
    星がちらりちらりするから、月明かりに沈もうと思った。
    砂の奥に、蟹が沈んでいる。
    ついた薬を、僕にもください。
    口をついた声を、ひきがねに、震えながら声が溢れ出した。

    ああ、何度だってもう、自分を沈めてきたじゃないか。
    大丈夫。


    やっと、





    |


    海中、電灯、いか漁船。
    沈んで沈んで鳥居。
    目の前を、灰色の魚と浮きの尻尾がゆらゆらしている。
    息はしていたが、していないような気がした。
    鳥居の足元には丸い灯籠のような光が鮮やかだった。
    遠くで太鼓の音がする。微かに匂いを感じる。
    どうやら祭りがあるらしい。
    不思議すぎると不思議にも思わなかった。
    ずっと目を開けたまま、
    さっきの衝動も忘れかけながら、
    すっと立ち止まってから、鳥居をくぐった。

    。。

    続きます。たぶん。

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    夜とスピカさん→ 瀬乃ねいろ さん: 2020-08-01 23:21:20

    僭越ながらコメントを書かせていただきます

    あの、夜とスピカさん、商品開発部の方…っ
    すみません超興奮してます(*゚▽゚*)
    お久しぶりです、元Phantomゼロです!
    (ご存知ないと思われますが)
    ずっと話しかけたかったんですが、なんだか
    恐れ多すぎて(泣)
    とにかく、歌詞すごく好きでした!

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    夜とスピカ さん: 2020-09-01 04:00:28

    すみませんここ最近来てなくて遅くなりました、ありがとうございます、!
    そんなふうに言ってもらえるととても嬉しいです、
    Phantomゼロ

    通報 0

    匿名 さん: 2020-09-01 04:01:42

    間違えて送っちゃった、
    続きです

    さん、名前はお見かけしたというか…話しかけようとしてたような覚えが…

    通報 0

    匿名 さん: 2020-09-01 04:03:28

    ちなみに実は感想置き場みたいなところあるので、よければそこに来てくれれば返しますのでそちらに(^^♪

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    石綿の火花 夜とスピカ さん: 2020-09-03 21:42:31

    裸足の砂浜は青い砂漠の草原。
    旅立ったあとに見えたのがほんとうに灯台であったのかなんてもはやどうでもいいことです。
    ただ紅の旗を掲げた青空が破れ、ただそこに白い高い灯台がくるくると光っていたこと。
    あの星の虹彩の向こうに散らばっているのは何だっただろう。

    ほたるですか、ほたるですか、
    いいえ、いいえ、
    偽物ですよ、
    吐き出したのは花でしょうか。
    ええ、きっと。

    そのとき流れた血の色は赤くなどなくて、黒々とひろがって化物になって浮かんで煙になった。
    美しいものばかり描けるわけではないことを片目で思い出しながら、肩に留まる羽根を払えずにいる。
    美しくなんかない、と言ったこと。
    あまりに美しすぎた。あなたは。
    雪のような霧が降り積もってゆきます。
    あなたの血は毒で、銀色の毒で、内臓を錆びつかせながらうたった唄の一息、一息に、またちりちりと、火花を散らす。
    それを綺麗と言ったのはあなただったと、思っていたのだけれど。

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    なくしもの 夜とスピカ さん: 2020-09-09 22:22:21

    どうしてあなたは綺麗な空を
    いつも胸に抱えているのかしら。
    私の空はすぐ濁って歪んでしまう。
    あなたはそれを美しさと呼んでいた。
    私にはわからない。
    わからない。

    誰かが言った言葉の隅に
    隠れた提灯の光がそこにできるまで、
    私は空を飛んでいました。
    たぶん。
    瞬いていた。
    はず、
    僕には何も見えない。
    見えない。

    きっと、許せない。

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     と、詞。 夜とスピカ さん: 2020-09-13 13:09:05

    ぱらぱらぱらり散っていったんだっけ
    それを愛だなんて言ったのは
    そっか 僕だっけ
    くらりくらくら言ってしまえば愛なんて
    うんざりするほど屑籠を溢れさして
    部屋を埋め尽くしては枯れてくんだ
    左からよっつめ下のほうの歯が痛いこと
    まだ書きかけてから200と70と2と5と0000
    あれ、神様仏様、あなたの指輪はどこにいる
    ふわふわふわりと消え去る事もなくずっと
    私を映して響くのでした。
    優しくもなく 優しくもなく
    天井の無い響きだけ残して


    からからからりと揺らしていたんだっけ
    それを綺麗だなんて言ったのは
    そっか、僕だっけ
    さらりさらさら言ってしまえば愛なんて
    狂ったように眦に照準を合わせ
    いっそう暗い道標を灯すんだ
    小指の爪の形だけ当たり前みたいなこと
    まだ息を吸ってから90と3とpm2.5と66
    あれ神様仏様、あなたの冠どこにいる
    じわりじわじわと滲むこともなくずっと
    私を見下ろし揺らぐのでした。
    正しくもなく 正しくもなく
    底の見えない揺らぎこそ美しいと


    きっともうすぐ夜が俯きます
    星はあなたの指輪 月はあなたの冠
    それならきっと夜こそあなた
    瞳を閉ざし目をそらし非定型。
    飲み干したあとにはきっと朝など
    忘れてしまえることでしょう


    ざらざらざらりと痛んだんだっけ
    それを愛だとか言ったのは
    そっか、君だっけ
    ちりちりちりり言ってしまえば愛なんて

    愛なんて。

    まだ眼を開いてから5000と60と8と4とiii
    あれ神様仏様、あなたの鱗はどこにある
    ぴかりぴかりと回ることもなくずっと
    私を見つけた口からは花束があった。
    美しくもなく 美しくもなく
    あなたの涙を拾い集めるその、間だけ。

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    花の詩 夜とスピカ さん: 2020-10-05 02:08:40

    あなたは花を纏う人
    翳るばかりに骸
    埋め尽くされた街路灯の足元にいっそ、と、
    うずくまり海を作ろうとしていた。
    文字の列をなぞり
    ひらりひらりと飲み込んで読みとりながら
    明日のためなんかじゃないうたで
    踊ります、あなたに。
    大切なものを忘れてきた朝に
    花を焚べにゆきます
    あなたの愛した鼻緒の青い四角形さえ
    埃を被って眠ること
    忘れてしまったんでしょうか、
    あなたの夜を喰い破りたい
    飛べないのだから、
    せめて涙の残暑を
    忘れられるように。

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    マイナスと海 夜とスピカ さん: 2020-10-10 23:25:21

    後悔ばかりつのっても意味はないのだと
    わかってはいながら、前に踏み出せないことを
    人のせいにしたい。
    つまづき続けては何かを殴りつけながら
    怒りを隠し通せないままにして
    誰かを羨んで生きている。
    何もかも恨みたい。
    信じるなんて無謀だ この花だって偽物だ
    枯れないなら意味がないのに。
    間違った夜に沈んで、明日はいちばんひとりの日
    黙っていてくれませんか。うるさいので。
    と、言えずに、静かにため息をついて、
    夜を待つ。
    夜すら味方にできないままで、
    苛々するよ、黙れ黙れと叫んでいるから
    耳が避けていく感覚が残っている。
    指にすら毛が生えていること、
    それでもあなたは美しいのに、
    どうして。

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    なんですかこれ(寝起き) 夜とスピカ さん: 2020-10-27 05:53:09

    春はまだ来ない。
    明日が来るのと同じように、
    私はあなたと踊ろうと思う。
    誰かが私を嫌いと言っても、
    私はあなたが好きです。
    でもやっぱり君のことは嫌い。
    花は散って揺蕩い夜の首をしめながら
    息を潜めて。
    人間っていう生き物のことを
    自分でもよくわからないです。
    簡単なのにうまく行かないのも
    仕方ない
    仕方ないので、
    積み木をします。
    一つ、一つ、積んでは
    崩れたあとにただ少しだけかなしい。
    それだけ

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