職場のモラハラへの対応
2020/2/27
2024/11/7
職場でのパワハラ・モラハラへの対応
上司などからのモラハラ、パワハラのターゲットになった場合、仕事の効率が下がるだけでなく、メンタルを病んでしまいます。
特に大きな悪影響は自信を失うことです。自信をなくすと、転職する勇気もわかず、逃げ場のないまま、ターゲットとなり続けることになります。ひどい場合はうつ病にり患してその後の人生全体がつらいものになってしまいます。
対処
真に受けない
- 相手に翻弄されず、淡々と冷静な態度を取るようにする。
- 反応しない。反応しなければ、相手から向けられた悪意はそのまま相手に返ります。反応して吸収してしまうと、メンタルを病んでしまいます。
相手の言動をメモ・録音する
- つらい時になかなかこの行動はとれないかもしれませんが、これをすることで自分自身も冷静に、客観的になれます。
- 万一のときの証拠にもなります。
モラハラを第三者から見える化する
- 人目につくところで辛いということを相手に伝える。
それでも解決しない場合
巧妙な場合は、第三者のいる前では、加害者側がとぼけて被害者のほうがおかしいといった態度を取られることもあります。
正直モラハラは目に見えづらく、第三者から理解してもらいにくかったり、モラハラを受ける側が悪いと言われてしまう場合もあります。
周りが気づいていても、上司の場合は口出しできないことも多いでしょう。
解決が難しい場合は、その環境を変えなさいという天からの指示だと思って、職場を変えるタイミングなのかもしれません。
参考:
https://withonline.jp/work/life-secret/IdlW0
モラハラを受ける確率が高まる行動
同じ行動をしても、イライラされる人と、許してもらえる人がいます。これは人間なので仕方のないことです。
冷淡な人は、そうでない人の2倍モラハラのターゲットになりやすいそうです。モラハラを受けないために、愛想よく行動することも大切です。

コメント
モラハラ被害の相談先
無視、仕事を回さない、必要な情報を回さない、孤立させる、相手の立場を悪くするようなメールや文書を皆に送る、家族や休日の過ごし方などプライベートなところまで干渉し、否定する
・・・
といったことで嫌悪感を覚えたり、体調に支障が出た場合はモラハラです。
日時、相手、被害内容、背景や文脈、場所、目迎者、自分の気持ち、心身の状態を記録
(メールなども見たくないと思いますが捨てずに証拠として取っておいてください)
これらを細かく保存しておきます。
体調不良があれば、医師の診断書をとります。
無料の相談窓口
・法テラス→モラハラは、内容や程度によっては侮辱罪・脅迫罪・名誉棄損罪などの犯罪に当たることもあります。
・労働局、労働基準監督署内の総合労働相談コーナー →状況によっては会社へ行政指導を行ってもらえる
・女性相談窓口など →被害を受けている方が女性の場合には、各都道府県、市区町村などに「女性労働相談窓口」が設けられています。無料で相談できるので、検索して見てください。
会社の相談窓口が信頼できそうであればそれでもいいですが、モラハラ上司に伝わってしまう場合もあったりします。かえって傷ついてしまう場合もあるので注意が必要です。
精神的に追い込まれていて辛いと思いますが、ひとりで抱え込まずに第三者へ相談しましょう。無料で相談に乗ってくれる公的な窓口は積極的に活用しましょう。