マキアレイベルが不正アクセスで個人情報流出(2019)
2019年マキアレイベルなどのECサイトを運営する株式会社JIMOSが使用しているサーバーが、外部からの不正アクセスを受けました。
JIMOSは「マキアレイベル」、「Coyori」、「代謝生活CLUB」などのECサイトを運営しています。
2019年10月15日付で、個人情報が流出した顧客宛てに郵送で通知がされています。
しかし2019年7月26日に個人情報流出の可能性を把握したのに、公表は8月22日。そしてさらに数か月経ってからの個別通知。
どうしてすぐに通知してくれなかったのか? というと、本当に流出したかまだわからないし、問合せを受ける体制も整ってないし、ちゃんと調べて、クレジットカード会社と連絡とって、準備万端にしてたら時間がたってしまいました…ということのようです。
流出したのは、クレジットカード情報
・カード会員名
・クレジットカード番号
・セキュリティコード
・有効期限
つまり、不正にカード利用がされてしまうということです。
住所などの個人情報の流出はなさそうです。
流出対象は?
2014年1月1日~2019年7月26日の期間にマキアレイベル・Coyori・代謝生活CLUBでクレジットカード決済で買い物した人の一部。対象者には10月15日付で郵送で通知が送られています。
どうしたらいいの?
結局、自分自身で過去のクレジットカードの明細を確認するしかないようです。身に覚えのない請求があれば、「自分で」「カード会社に」問い合わせなさいよ、ということです。
でも、いったいどこまでさかのぼればいいの? 買い物した日から?数年分の明細を確認しないといけない?
「クレジットカードのご利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか、今一度ご確認をお願いいたします」
「身に覚えのない請求項目の記載があった場合は(中略)ご本人様より同クレジットカードの裏面に記載のカード会社にお問い合わせいただきますよう」
どうしてくれるの
マキアレイベルのホームページによると、「今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止の対策を徹底してまいります。」だそうです。
クレジットカードの明細だけは毎月きちんと確認する必要がありますね。

コメント
🙎不正請求
2019年9月初旬に不正利用の可能性がある請求があり、クレジットカードが利用停止に。
カード会社から何か連絡があったわけではなく、買い物の際にクレジットカードが使えなかったため、こちらからカード会社のサポートに問合せをして、初めてわかったのです。
カード会社のサポートによると、9月初旬にアメリカのサーバー経由で十数万円の請求が来ているが、不正利用の疑いがあったのでカードを止めている。とのこと。そんな買い物をした覚えはないと伝えました。
セキュリティコードまで盗まれているので、クレジットカードを再発行したほうがよいとのことなので再発行を依頼しました。
その際に、以前利用したサイトなどから不正アクセスの通知はきていないか、とカード会社のサポートデスクから聞かれたが、9月時点ではマキアレイベルからの通知はきていなかったため、わからないと答えた。
一体どのサイトから流出したものかもわからず不安な日々を過ごさねばならないことになった。
しかし不正利用の疑いがあってカードの利用を止めているのに、そんな重要なこと、こちらから電話をしないと教えてくれないのか…とカード会社にもびっくり…
再発行の手数料はとられなかったため、金銭的な負担はありませんでしたが
公共料金など、クレジットカードに紐づけていた各種支払の変更など少なからぬ手間が発生し、手続きはまだ終わっていません。