DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは

U3
2025/4/1
2025/4/1

DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、メールの送信ドメインを認証する技術で、メールの改ざんやなりすましを検知するのに役立ちます。

【DKIMの仕組み】

  1. 送信者がメール送信時にDKIM署名を行う
  2. 受信者がDKIM署名内容を検証する(公開鍵で照合を行う)
  3. 送信者のドメインとメール本文の正当性が確認される

【DKIMのメリット】

  • 標的型攻撃メールから従業員や顧客を守るのに役立つ
  • 迷惑メールの被害を減らすことができる

【DKIMの注意点】

  • 基準となるドメインはDKIM署名用のドメインであるため、メールに表示された送信元(ヘッダーFrom)が偽装されている場合のなりすましメールには対応できない
  • SPF(Sender Policy Framework)とDKIMにはそれぞれ足りない部分があり、それ単体では完全な認証にはならない

【DKIMの確認方法】

  • Outlookで確認する場合は、メールを開き、右に表示されている三点リーダーをクリックし、「メッセージのソースを表示」をクリックする
  • ブラウザの検索機能(ctrl+F)を使って検索欄に「dkim=」と入力する
  • dkim=passと表示されていればDKIM認証に成功している



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