「誰に向けて作るか」は一番大事

U3
2022/3/25
2024/11/7

Webの仕事をしている身として、下記の記事にとても賛同しました。


40度の熱が出ていても0.5秒で分かるか?

https://note.com/stock_sawa/n/n85ebd1da133c


特に、


どれも個別に見ると間違いなく便利な機能ばかりなのですが、その中には「一瞬の便利さ」と引き換えに「プロダクト全体のシンプルさ」を奪ってしまうものも少なくありません。


の部分です。


Webサービスを提供していると、よかれと思って機能追加しているうちに、操作画面のどこに何のスイッチがあるやらわからなくなり、結局今まである機能も含めて十分に活用してもらえなくなる。

ということが起きています。


そのことにとても違和感と徒労を感じておりました。


また、この言葉も。


「自分たちから見た時にシンプルで簡単か?」という程度の甘い基準では、全くを持って物足りないというのが私たちの考え方なのです。


毎日プロダクトのことを見て使っている内側の人間がわかっても、初めてそのツールを使う人が使い方をわかるわけないのです。


そういう意味で、自分が40度の熱を出して朦朧としているくらいで初めて、自社ツールを初めて見る人と同じくらいの感覚になれる、というのは本当に面白いしその通りだと思いました。


結局誰に使って欲しいのかがはっきりしていないと、結局誰も使わない、使えないツールを一生懸命作り続けるということになってしまいます。



コメント

コメントはまだありません。