木の木製品と竹製品を生産
投稿:宮本一郎
大連豫恒生活用品有限公司
http://www.c2j.jp/company-1702003.html
大連豫恒生活用品有限公司は中国遼寧省大連市に位置し、2016年7月に設立され、資本金は人民元200万です。
当社の前身は興達木製品工場で20年ほどの生産工場で、主に木の割箸、爪楊枝、スプーン、フォーク、ナイフ、アイスクリームスティックと竹箸など木の木製品と竹製品を生産しており、日本輸出を中心に、韓国、欧米に輸出しております。
長年の発展を経て、当社は自社研究で自動割箸袋入包装機を作って、包装自動化を実現し、大幅に人工コストを削減してきました。現在作業員30名が勤務しており、中には工場長1名、貿易担当者2名、品質管理者2名がおります。袋入包装自動化は割箸の業界で最初の工場です。現在の年間生産量は80万箱となっております。
木製品に限らず、2015年、お客様のニーズに応じて、山東省にキノコ栽培用コーンコブミールの生産工場を建てました。現在年間輸出量は7千トンぐらいです。
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