京都に住んでいる者でも、はじめ何と読むかわからない繁華街「先斗町(ぽんとちょう)」です。京都市の中京区に位置し、基本的に夜に活気付きだし、外国人観光客で賑わう地域ですが、なぜこのような名前になったのか。いろいろ説があるようです。 よく聞く説では、先斗と言う地名の語源はポルトガル語のpont(先という意味)にあるとされています。ただ、なぜ「先斗」と言う字が当てられたのかは謎なようです。 他には、京都市内を流れる鴨川と高瀬川、この二つの川に挟まれていることを、2枚の「皮」に挟まれている鼓(つづみ)という和楽器にたとえて、鼓の鳴らすポンっという音に掛けて、「ぽんと」となったという説などがあります。
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