当サイト『コンテンツビジネスの知恵袋』について


当サイト『コンテンツビジネスの知恵袋』は、コンテンツビジネスに関する悩みを抱えている人と解決出来る人をつなげるマッチングサイトです。


副業ビジネスの経験や趣味・特技に関する情報を電子書籍や動画コンテンツ等の形態で商品化して収益を得るデジタルコンテンツビネスが最近注目を集めています。
『コンテンツビジネスの知恵袋』では、これからコンテンツビジネスを始めてみたい初心者様の素朴な疑問、既にコンテンツビジネスに携わっている方が抱えているお悩みなどを気軽に投稿いただくことで、コンテンツビジネスに関するあらゆる悩みを共有します。また、投稿されたお悩みについて解決案を持っておられる方には、「コメント」という形でアドバイスをご投稿頂けます。
このように、コンテンツビジネスに関する悩みを抱えている方と、その悩みを解決できる方とをつなぎ合わせるのが当サイトの役割です。「お悩み」も「コメント」も匿名で投稿可能ですので、お気軽にご利用ください。
たくさんの情報が共有できれば、それぶんだけたくさんの皆さんにとって利用価値の高いサイトに育ってまいります。
当サイトは、コンテンツビジネスに関する多様なアイデアを集積する“知恵袋”を目指します。ぜひ、当サイトを育ててください。そして、存分にご利用ください。

本サイトは、SHARE info(シェアインフォ)で作成された投稿型サイトです。
今すぐ、無料で、簡単に「投稿型サイト」が作成できます。

情報発信者の適性の音声を聞いて質問です

投稿:忠地裕之  
通報 ウォッチ 4 239 0

「情報発信者の適性」の音声を聞いてお聞きしたいことがあるので投稿します。

https://www.himalaya.com


音声の中で情報発信者の適性とは知識欲、学習意欲だとおっしゃっていました。何か必要に迫られて情報収集、または学習しないといけない状況で一貫してインプットを続けていけば情報発信できると解説されていました。


宅建の例はものすごくわかりやすくて、マツイさんの経験から「これで一発で宅建合格!!」というコンテンツが作れますよね。


自分の場合、副業で収入を得たいという欲求からネットビジネスの世界に2008年から入り、情報教材を買い漁って来ました。その数おそらく300近いコンテンツがHDの中に眠っています。中には買っただけで中身を知識にしていないものも数十はあります。


買い漁った情報教材をすべて精査しその中の共通する本質などを語るのもコンテンツになり得るでしょうか?例えばブログアフィリ系の商材数十本を精査して見えた共通点を実践してみた結果を発表してみるなどはコンテンツになりますか?


また、情報教材評論家なる肩書を勝手に作って教材の変遷などを語るってのはどうなんでしょうか?

コメント

    着地点(どこに向かうの?)を決めると良いかと思います。 管理人さん: 2021-03-17 18:55:09

    ご投稿ありがとうございます。
    私が喋った音声に関するご質問でしたので、音声でお返しします。

    ※こちら
    https://www.himalaya.com/entrepreneurship-podcasts/365-2970226/133007420

    この音声に関する新たなご質問等ございましたら、知恵袋のほうに投稿していただいてOKです!

    通報 0 返信

    着地点を考えます 忠地 裕之さん: 2021-03-18 00:55:20

    音声でのご回答ありがとうございます。
    「着地点」を見つけるというのはとても腑に落ちました。
    着地点が見えていないから、そこから逆算して今何をすべきか全くわかっておりませんでした。明確な着地点を決定して、そこに到達するために今何をしないと行けないのかわかって来るんだと思います。
    情報発信して「どうなりたいのか」着地点を考えて見ます。

    取り急ぎ音声を聞いた感想を投稿させていただきました。
    ありがとうございます!!

    通報 0 返信

    「やりたいことかどうか」がまずは問題です。 吉田添さん: 2021-03-18 15:58:00

    忠地さん、こんにちは。

    私もけっこうなノウハウコレクターですが、私以上ですね笑

    それはさておき、

    >買い漁った情報教材をすべて精査しその中の共通する本質などを語るのもコンテンツになり得るでしょうか?例えばブログアフィリ系の商材数十本を精査して見えた共通点を実践してみた結果を発表してみるなどはコンテンツになりますか?

    十分にコンテンツにはなりえます。ですが、それが本当に忠地さんのやりたいことなのでしょうか?

    そこが問題です。やっていて楽しい、時間も忘れるぐらいやっていて面白いと思えますでしょうか?

    そう思えたら、ぜひやってみたらいいと思います。

    ですが、そう思えないのならやめたほうがいいでしょう。


    今の段階でどちらかわからないのなら、まずはやってみたらいいと思います。

    やってみる中でこれは楽しいと思えたら、どんどん作業が進むでしょうし、楽しいと思えないなら手が止まるからです。

    1番よくない考え方は、「これをやったら稼げる」「いくら稼げる」と考えてしまうことです。

    おそらく忠地さんがずっと情報商材を買い漁ってきたのは、こういった考えがどこかにあったからだと思います。

    私も同様だったのでよくわかります笑


    情報商材の歴史をたどっていくことが自分が没頭できるぐらい楽しいことでしたら、それは十分にビジネスになり得ると思います。

    後はいかに、 ご自身が情報商材を買い漁って来た過去を今に生かすかという視点です。

    具体的には、誰の役に立つのか、誰の悩みを解決することになるのかを考えていくことです。


    例えば、下記の様な点をストーリー化してみるのはオススメです。

    ①誰の役に立ちたいのか?貢献できるのかを考える。
    ②情報商材の歴史をたどり、購入してきた情報商材から本質を見いだすことによって、どんな価値が提供できるのかを考える。
    ③ 以上のご自身の過去の経験から、今お役立ちできる人に向けたストーリーを描いてみる。

    頭の中だけで考えるのではなく、まずはこの辺をしっかりと言語化できれば、ビジネスとして成立するために必要な価値をできる対象者が見えてくるかと思います。

    参考になりましたら幸いです。

    通報 0 返信

    「面白い」を追求していくこと 忠地裕之さん: 2021-03-18 23:49:57

    吉田さん具体的なアドバイスを頂きまして感謝いたします。
    マツイさんが以前音声でおっしゃっていたこと、「面白いかどうか」が、
    行動の基準になっていくと実感しています。

    情報商材を買い漁っていたのは、この新しいノウハウだったら簡単に、手間なく
    稼げるだろう!という考えが本音にあったのは事実です。
    しかし、新しいノウハウが発売されるたびに、「あ!これ面白そう」と思い手にしたものがほとんどです。

    ある時を境にもう新しい商材を買わなくても、今まで手にしてきたノウハウを忠実に時間をかけてじっくり実践すれば稼げることは理解していましたが、それでも新しいノウハウを買ったのは、そこに面白みを感じたからだと思います。
    「面白い」の3法則に当てはめ、どこに面白みを感じて買ったのか整理していくとなんだか面白そうなコンテンツが作れそうな気がしてきました。

    吉田さんがおっしゃるとおり、まずは今まで手にしてきた教材を整理して、何らかの法則を見つけ出す作業をやってみたいと思います。
    ここに面白みを本当に実感できたら、ライフワークとして取り組んで行きたいです。そして、どんな方に自分のまとめた情報を価値として提供できるのか考えていきます。

    一度に吐き出すことは難しいと思うので、都度都度支流のコンテンツを作ってみてアウトプットしてみたいです。
    行動してみて、面白くなかったらきっと手が止まるでしょう。
    そしてまた違ったことを探し求めて放浪する・・・そんなお粗末な結果が見えて来そうですwww
    少なくとも、今までコレクトしたノウハウを集大成してみようと思い立ったことに面白みを感じているので、やって見ることにします。
    お金になるならないという事以前に、自分の興味がそこにあるのでやってみて言語化してみることを目標にします。毎日教材を読み直して、感じたこと、気づいた事はツイッターで吐き出しておくとメモ代わりになりますよね。
    このメモをどうコンテンツにするのかは、また後になって考えます。

    具体的なアドバイスを頂戴し心より感謝申し上げます!

    通報 0 返信

    関連する投稿