HYOSUNG(ヒョースン)XRX125Dを公道デビューするまで
先日の初投稿に反応いただいた皆様方へ、ありがとうございます。
エンジョイ!オフロードバイク掲示板を通じて皆様と情報交換やコミュニケーションが取れればと思います。
さて、先日投稿した内容に整備記録があればな~などと抜かした私のために早速管理人様が項目を追加してくれたようです。言ったからにはやらないとね。
二言はありません。感謝します。
昔話も交えて整備記録を取っていきたいと思います。
実はこの車両の情報、ネットにはほとんどないんですよね。
この車両が発売された当時は、中華製品不買運動や信用不足によって普及しなかったのだと推測します。
なんせ2007年12月~2012年06月のモデルなんですから。
2007年から2012年と言いますと、私が小学生、中学生の時代です。
まさしく昭和オフロードが未だに現役だった時代なのではないでしょうか?
で、この車両は前期から中期にかけての年式で使用されたそうだ。
確信が持てない書き方ですって?実はこれGoogleAIの受け売りなんです。
世の中便利になりましたねぇ。
んで、これが納車時の状態です。
ヤフオクで見て、現車確認して即決。
エンジンに異音は見当たらず。だったので購入。(去年の12月)(自分への誕生日プレゼントと称して)
購入時の状態としては、バッテリーあがりジャンプスターターで起動
キャブ不調とのこと。
バッテリーは適当に新品を買いましたのでいいとして。
元々ついていたキャブレターが白カビを生やしていたので、1PZのPZ27を購入。アマゾンで売っている中華キャブです。
無駄なものがない分シンプルで使い勝手がいい(素人目線)
ただ、純正で付いている機能である加速ポンプをオミットした状態ですので、アクセル開閉時になにかと不調が出そう....。
現にアクセルを急に開けるとエンストします。ゆっくりアクセルを開けると何ともないですが・・・。これって関係ありますかね?
そんなこんなで騙し騙し乗っていたら突然のエンスト!!!
帰宅中にバッテリーが上がったんですよね。
セルしかないぞこのバイク。
キックスターター付ける穴はあるんですけど、そもそもパーツがない。
いやいやそういうことじゃなくて根本的な原因、実は走行中にバッテリーが充電されていなかったんです。
で、いろいろYoutubeを見て、そもそも電装系統の知識を叩きこもうとしました。
そして充電されないということは、ジェネレーターが正常な動作をしないという結論に至りました。
まずはレギュレーターを疑ったほうがいいんじゃないの?っていう意見も確かにあります。(後にネタばらし)
昔乗ったバイクの知識を引用するなら、レギュレーターのパンクは’’ヘッドライトが切れるという症状’’があったので、そこを考えることはできませんでした。
なので、アリエクスプレスにて
コチラを購入。ポン付け余裕でしょ~~~~~!!!なんて甘い考えは2週間後に見事に打ち砕かれました。
なんと、長さが倍近く違うんです!!!!!!!!!
ハーネスの取り回しがエキパイ、マフラーの真横を通る形になります。そうするとなにが問題かというと、エキパイ、マフラーの熱で線やカプラーが溶けるのではないか!?と。実際走行中に何かが焼けた香りがしました。怖い。
でもまぁこれは何とかなる。
何とかしました。
配線ミスの内容に1本切っては1本付けて...を繰り返す苦行。
家にあったはずの電工ペンチが見当たらず普通のペンチで代用。手が凄く痛い。
電工ペンチ、また買うかぁ。
そして断線に気をつけてゆっくりとハーネスを取りまわしていく。
金色のパーツはエアクリBOXです。ただの金網でした。金網しかありません。
フィルタースポンジをつければ過度な吸引を抑えられる?しかしそんなパーツ純正で出してるわけがないんですよね。
順番は前後しますが、最初からついていたジェネレーターのネジが2本、舐め切ってしまったのでネジ山をつけて・・・。
何とかなりました。この後ジェネレーターの向きが逆でエンジンに付かなかったので、直しました。
フライホイールを外さずにジェネレーターカバー側にジェネレーターが付いているので交換が非常に楽です。
ここまでやっていざエンジン始動!
それでもバッテリーは充電されません。
となると次に見るべきはレギュレーター(普通逆だろ!!!!)
写真、少し見づらいですが、レギュレーター交換前にバッテリー直で電圧を図ったら11.8v
レギュレーターを新品に交換してしばらくアイドリングした状態での電圧13.0v
アクセルオン状態で13.6v前後
キーオフで12.6v
・・・こ!れ!は!
ついにバッテリーが充電されない問題、解消!!ではなかろうか!?
無駄に寄り道した気もしなくもないですが、これで安心して遠出が出来るようになりました。
ちなみにスズキのパーツを選んだ理由が、ヒョースンという会社は過去にスズキから技術提供を受けていたことから、各パーツがスズキと互換性があるかもしれない。という曖昧な判断材料しか持ち合わせていなかったからである。
実際にエンジンを見比べてみると・・・エンジンなんかはジェベル200と形がかなり酷似している。(特にエンジン下部)
ヒョースンとGoogleで検索し、スクロールしていくと・・・。
他の人はこちらも検索という欄で
ヒョースン ゴミ 🔍 | ヒョースン GT250R ゴミ 🔍 |
ヒョースン 壊れる 🔍 | ヒョースン どこ の 国 🔍 |
などという心無いサジェストしか流れて来ません。
そんなバイクを取り扱っていたのが噂の赤ひげだそうで。
赤バロンさんに修理を頼もうとして電話しましたが、「レッドバロンで購入されたバイク以外のバイクの修理は受け付けません」などと供述しており褪せ人Pは世に出した責任を追及・・・せず諦めました。
そんなこんなで、CRF250用のウィンドスクリーンも取り付けて今日はこれくらいにしてやる。
カスタムの目標は山もイケる旅バイク。
次(来月)はついにタイヤとシートを交換していきたいと思います。
ぼちぼちと暖かい季節になってきておりますが、皆さま交通安全第一でバイクライフを楽しんでいきましょう!
今年も花粉症がキツいです。
ここまで拙い文章力ではありましたが、ご拝読頂きありがとうございました。

コメント
コメントはまだありません。