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いつもなら疫病退散させるスサノオ、だが。今回は天罰を与える立場

投稿:存在アル  
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人間は自分の命が危ないのにまだ、経済やオリンピックに執着する。

2020/3/4 -「祇園さん」で親しまれている京都府・八坂神社は疫病

を鎮めるご利益があるとされています。 今回は、八坂神社・祇園祭の

お話とご祭神であるスサノオ についてご紹介します。

コメント

    あゆみさん: 2021-05-09 21:02:57

    数年前京都に旅行に行った際、八坂神社にお参りに行ったことを思い出しました。

    自分の命が安全である、自分はコロナに感染しないと根拠なく思い込んでいる者が、多すぎるのではないだろうかと感じます。
    「命あっての物種」の言葉はまさに、現状を指していると思います。

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    Sさん: 2021-05-09 21:49:23

    私達人間は、いままで何度となく数えきれないお助けをスサノオ様(アル様)に頂いてまいりました。しかし、一日も早く、今すぐに、考えを正すべきです。

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    天罰 hさん: 2021-05-09 21:59:46

    今年も祇園祭の山鉾巡行は2年連続中止となります。祇園祭が始まった当初の目的から、少しずれて形だけになってきてはいないだろうかと思います。
    疫病除けのため、住居の門口に「我蘇民将来之子孫也」と書かれたお札を貼ることも、「厄除けちまき」もまた然りです。
    スサノオ様(アル様)は、人間の心根をいつもみておられます。
    新型コロナウイルスが収まる様に祈っても、経済が大事と欲に執着すれば、天罰を受けるのは、当然のことかも知れません。
    まず新型コロナウイルスを、どこかの国のせいにせず、「神様からの天罰」と認識しなければいけないと思いました。

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