桐木さんへ
投稿:ウメイミワコ
Au-NU QCMについて、
電着時間の増加に伴いセンサ感度が向上とのことでしたが、Au-NU-15minが最も性能が高くならない理由、
12minと15minとの間にどのような構造変化が生じているのか教えてほしいです
Au-NU QCMについて、
電着時間の増加に伴いセンサ感度が向上とのことでしたが、Au-NU-15minが最も性能が高くならない理由、
12minと15minとの間にどのような構造変化が生じているのか教えてほしいです
コメント
yuka kirikiさん: 2020-10-11 18:45:24
電着時間の増加に伴い、スパイクの長さが長くなり、スパイクの形状もより鋭くなります。12minと15minの間でも、12minより15minの方がスパイクが長く、鋭いです。しかし、15minの場合は、その形状からセンサとして機能できなかったため、15min QCMのセンサの結果が示されていませんでした。結果、電着時間が最も長い12minが最も性能が良いという結果になっています。
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