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ZETAにはなぜ4種類のプロトコルがありますか?

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ZETAにはZETA-P, ZETA-S, ZETA-L, ZETA-Gの4種類のプロトコルがありますが、なぜでしょうか?

コメント

    回答 なんでも聞いてください さん: 2021-05-15 10:56:56

    IoTには様々なアプリケーションがあり、それぞれのアプリケーションには要求する性能、機能などが異なります。それぞれの要求に満足するのに、一つのプロトコルで対応できないので、ZETAが現在マルチプロトコルで対応しています。

    ZETA-P: 常に受信を待機して、データがあれば、すぐ反応します。リアルタイム性が優先されますが、消費電力が大きいことと、大きなネットワークに対応困難な欠点があります。常、小さくネットワークで運営するときに利用されます。

    ZETA-S: タイムスロットが決まりまして、すべてのデバイスがスケジュールされ、自分のタイムスロットが来たときのみ発信できます。大きなネットワークに対応可能で、タイムスロット以外で睡眠状態で非常に低消費電力を実現しています。しかし、遅延が大きいこととペイロードのサイズが小さい欠点があります。

    ZETA-L:ZETA-Sと同じ仕組みですが、ダウンリンクを優先し、パトロール機能も備えて、スマートライティングに専用のプロトコルとなります。

    ZETA-G:発信のみ、受信なしのZETag専用プロトコルです。非常にシンプルなプロトコルのために実装コストが安いです。

    それぞれのプロトコル間に互換性がないために、導入時に選択する必要があります。

    経験的には
    1.PoCプロジェクトであれば、ZETA-Pがおすすめます。
    2.本格的な適用にはZETA-Sを採用するのは常識です。
    3. スマートライティングのZETA-Lが日本ではほとんど利用していませので、お薦めしません。
    4. 物流などの資産管理のプロジェクトにはZETA-Gが最適です。

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