リグレッションテスト(回帰テスト)

U3
2024/5/1
2024/11/9

ソフトウェアの不具合の修正や機能追加などによって、修正箇所ではない思いがけない場所に不具合が発生することがよくあります。

これをデグレ(デグレード)ともいいます。


この想定外の副作用による不具合を確認するために行うのが、リグレッションテスト(回帰テスト)です。

システムが複雑で規模が大きくなるほど、リグレッションテストが重要になってきます。


このリグレッションテストを行わない場合、品質向上のために機能追加や修正を加えるほど、かえって以前より不具合が増えてしまうということになってしまいます。

テストにかける工数を惜しむと、逆にその後の不具合検知や修正にそれ以上の工数がかかります。


ただ、修正の都度、他の箇所まで含む統合テストを行うのは大変です。

テストを自動化することをあらかじめプロジェクトの工数に含めておく必要があるでしょう。


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