リファクタリングとは?
U3
2025/6/19
2025/6/19
リファクタリングとは、プログラムの外部から見た動作を変えずに、ソースコードの内部構造を整理・改善する作業のことです。可読性や保守性を向上させ、将来的な開発を効率化するために行われます。
具体的には、以下のようなことを指します。
- 不要なコードや重複コードの削除:無駄なコードを減らし、コードの量を削減します。
- 変数名や関数名の変更:より分かりやすい名前を使用することで、コードの意図を明確にします。
- コードの整理:ネストを浅くしたり、処理をまとめることで、コードの構造を改善します。
- 設計の改善:より良い設計にコードを書き換えることで、将来的な変更や拡張をしやすくします。
リファクタリングは、バグ修正や機能追加とは異なり、プログラムの動作自体は変更しません。あくまで、コードの内部構造を改善することで、開発効率やコードの品質を向上させることが目的です。
リファクタリングを行うことで、以下のようなメリットがあります。
- コードの可読性向上:
- 他の開発者がコードを理解しやすくなり、共同開発がスムーズになります。
- 保守性の向上:
- コードの変更や修正が容易になり、バグの発生を抑えることができます。
- 開発効率の向上:
- コードが分かりやすくなることで、開発スピードが向上します。
- 将来的な拡張性の向上:
- コードの構造が改善されることで、新しい機能の追加が容易になります。
リファクタリングは、ソフトウェア開発において非常に重要な作業であり、継続的に行うことで、システムの品質を維持・向上させることができます。
デメリット:
手間がかかる
変更後のテストに手間がかかる
つまり手間がかかるということ
仕様通りの動きをするからとぐちゃぐちゃなコードのまま納品してもそのときはわからないこともある。誠意を持ってリファクタリングしてから納品しても場合によっては誰にも気づかれないし評価もされない。時間が経ってからその価値がわかるということもある

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