アクリルパイプ巣
puttin
2021/5/3
2024/11/8
元々観察するのに市販の巣だと死角が多く「透明な巣ないの?」と思ってたがあまりない為「作っちまえ」と勢いだけで作成。安上がりにしようとしたが、ディスクグラインダー購入などどんどん沼にはまりかえって高額に(笑)
基本はアクリルのパイプを3本8mmチューブで繋げたもの。固定するために100均のケースをカバー代わりにし餌場は100均の隙間のないディスプレー用のキューブ状ケースを採用。
写真左先端をゴム栓にしているため掃除も可能。上段から給水してスポンジにしみ込ませ(飲み水もここ)段によってアリ自身が移動することによって湿度調整を可能にした。
初期は接着剤を使っていたがニオイが気に入らないのかなかなか引っ越ししてくれなかった。今回は接着剤を一切使っていないので引っ越ししやすいようだ。
現在肉アリとムネアカオオアリを飼育中。特に乾燥系のアリに向いてそう。

コメント
アクリル加工するなら
アクリルとアクリルを接着する専用の接着剤があります。
これは揮発性の高い有機溶剤で、厳密には接着剤ではないです。
隙間に流し込むと溶けたアクリル同士が一体化するもので、アクリル以外の成分が残らず消えるので、匂いに敏感な生物に使いやすいです。
また、接着強度が高く、この構造とサイズなら支えが不要だと思います。
アリは接着剤が巣内に入り込むと嫌がるので、いっそ総アクリルでこの接着剤使うほうがいいかもしれないです。
アクリルの欠点は硬すぎて穴あけや直線以外の切断が難しいこと、利点はアクリル同士が容易に接合できることだと思ってます。
パイプの切断が出来てるならいっそ総アクリルの方が上手くいくと思いますよ。