小型種の飼育環境
ありぐら
2021/5/2
2024/11/8
自作巣とは言い難いのですが、特定の種類に限らない小型種の飼育環境を投稿します。
ヒメアリ等の2mm以下の小型種は、ほんの僅かな隙間から脱走するので飼育ケース、餌場の選定に注意が必要です。
小型種はあまり飼育している人が多くないので、飼育方法が確立されていない気がします。
以下にわたしの小型種の飼育環境を2例挙げますので、参考になれば幸いです。
画像1枚目
・試験管 in タッパー
試験管の入る大きさのタッパーに試験管を入れるだけ。
用意は楽だが、デメリットはタッパーが大きいと場所を取ること。
フタの開閉時には脱走するワーカーがいるので、筆で下に落とすと良い。
画像2枚目
・試験管と餌場直結型
試験管のフタはよくあるプラスチック製のものにチューブを通すための穴あけ加工したもの。
餌場の種類(特に組立式のもの)によっては、小型種は逃げ出すので選定が必要。
写真の生体はヒメアリだが、通気性を好むのかワーカーがメッシュ部分に留まるので開閉はせずにテープで封印している。
(アクリル製のエサ場にあるほんのわずかな隙間でも逃げることがあるので、蓋が浮かないように念の為)
蜜餌は上部のメッシュに1滴落として、そこから飲ませている。
肉餌は写真3枚の横穴から投入している。
写真の餌場は、下記で購入可能。

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