33巻6号「エキスパートに学ぶ安全で楽な外来内視鏡」 第3案(8/20更新)
投稿:編集部
p佐藤 公先生 co-p河合 隆先生,安田一朗先生,赤松泰次先生 coord安田健治朗先生
[第2案会議結果]
https://drive.google.com/file/d/1CFb138nvirOfilZRt_59qDqnXIpXhGki/view?usp=sharing
[第3案(仮)]
https://drive.google.com/file/d/1cumH2zp_Rb8SntdKM7K9Vr4y3qZDlPy8/view?usp=sharing
[第3案]
https://drive.google.com/file/d/1PampX93v0whx_FS-9Q3mY_gaqwZ9RONP/view?usp=sharing
コメント
外来大腸治療 斎藤 豊さん: 2020-08-20 08:50:52
藤井隆広先生適任と思います。ここの中に是非直腸NETのESMR−LやEMRーCを記載いただければと思います。我々もこちら外来で対応しており、R0切除率も100%近いですし、後出血などありません。入院してESDで高い点を取るのはどうかと思います。ま、RbなのでESDも外来でできるので、我々も1cmを超えてESMR−Lで対応難しい診断的治療は外来ESDしてますが。
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編集部さん: 2020-08-20 09:06:48
斎藤先生
コメントを有難う存じます。
直腸NETのESMR-LやEMR-Cを記載していただきたい旨,企画書に追記させていただきます。
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