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小保方晴子さん
投稿:存在アル
STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」驚きが広がっている。
日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真が掲載されている。撮影は篠山紀信氏。
記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。
コメント
小保方晴子さん あゆみさん: 2021-05-19 21:47:44
アル様がSTAP細胞はないと当時おっしゃっていたのを思い出します。
彼女はただ世間から注目されたかっただけ、理化学研究所退職より4年も後になって週刊文春に登場したのは、再び世間から注目されたいからと霊視で出ました。
現在もきっかけがあれば、世間の関心を集めたい、と思っているとも霊視で出ました。
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小保方晴子さん Sさん: 2021-05-19 21:07:57
理化学研究所退職された理由、その時の出来事、そして今、週刊文春に登場すること、させた人、お金になれば倫理などなにも考え無い人、そしてそれを話題にする世の中が悲しいです。
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小保方晴子さん hさん: 2021-05-19 21:31:00
アル様のマントラにより、STAP IPS ES細胞は機能せず、人間は利用することはできないとなりました。そして遺伝子技術、開発は大罪と学びました。この人間界はアル様が徳を磨く為に、つくってくださった世界です。従って、週刊誌にでて話題になることは無意味なこと。神様や小保方さんのハイヤーセルフも、その様なことは望んでおられないと思います。
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悪く皆さん言ってるが、男の目からは別。 存在アルさん: 2021-05-20 10:31:17
はっきり言って、彼女は男性に人気あるだろう。我の好みでもある。
そういうとこあるよな。嫌い嫌い、でも、好みだ、という感情。
一度話してみたかったなあ。さすが親父キラーだな。
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