外国ルーツのこどもが在籍する小中高校の学びを支援するコーディネーターを2名公募します

投稿:横田能洋  
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コモンズは、2009年より茨城県常総市で日系ブラジル人のこどもの学習支援、高校進学支援などに取り組んできました。数年前より、茨城県教育委員会からグローバルサポート事業、2つの県立高校での生徒受け入れに関するコーディネート事業などを受託運営しています。グローバルサポート事業では、県内の小中高校から、外国ルーツの児童生徒の受け入れに関する相談をうけ、学校が必要な通訳を探して派遣(オンラインが多い)をしたり、学校文書の翻訳をしたり、日本語初期指導者を派遣したりしています。進学ガイダンスを行ったり日本語指導をする教員向けの動画の作成なども行っています。

詳しくは下記をご覧ください。

https://www.commons-globalcenter.org/

高校向けの支援事業としては、学年の人数の3割以上外国ルーツの生徒を受け入れている二つの高校に出向き、入学後の手続き支援や文書の翻訳、面談の通訳手配、生徒の話をききながら学習や高校生活のアドバイスをしたり、高校生の企画づくりを応援するなどの活動をしています。今後は2校以外の高校へのサポートも行っていく予定です。生徒の交友関係、将来の夢、家庭内の悩みなど様々なことで高校生によりそう活動をしています。新たな学校の環境を先生方と共につくるやりがいのある仕事でもあります。


実際のコーディネーターの仕事に特別な資格、スキルが必要なわけではありません。英語などが多少でも話せるほうがいい面もありますが、必要な通訳の方を探してマッチングするのが主な仕事です。ただ当会の仕事は通訳の人財派遣でもなければ翻訳の下請けでもありません。学校で困っている児童生徒や先生方の話をよくきき、何ができるか共に考え、こどもたちのために役立ちたいという方をいろいろな人脈をつかって募り橋渡しをしています。丁寧に学校に関わることで、徐々に各学校の中で受け入れ態勢ができていくように心がけています。

子どもたちの未来のために、こどもによりそい、必要な活動を生み出し、少しでもいい学びの環境をつくる、という仕事をしたい方を募ります。


勤務形態は平日9時~18時のフルタイム勤務になりますが、土曜日に日本語クラスを運営することもあります。

勤務場所は、コモンズ常総事務所(関東鉄道常総線「北水海道駅」徒歩8分)になります。学校に社用車で出向くこともあります。


コモンズ常総事務所は、2015年の鬼怒川洪水で被災した建物を改修したえんがわハウスの中にあります。ハウスにはカフェや保育園もあり、近くには4つのシェハウスもあります。教育支援だけでなく、乳幼児から中高生、親世代まで多様な外国籍の方と日々関わり、みなが活躍できる地域づくりに取り組んでいます。


詳しくは下記をご参照下さい

https://partner.jica.go.jp/recruitdetail?id=a0L2t00000Dcg0X&mode=DETAIL

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