模擬妊婦歩行における3cmヒール靴の転倒リスク評価
研究目的と内容および研究期間について:本研究は、妊婦にとって推奨される履物のひとつである「3cmヒール靴」が、歩行中の転倒リスクやバランス安定性に与える影響について評価することを目的としています。
本研究の対象者は健常な成人女性(妊娠経験のない者)を考えており、あなたに是非ご協力をお願いしたいと思っています。参加者の方には、妊娠後期を模擬した妊婦体験ジャケット(約7.2kg)を着用いただきます。姿勢が安定したのち、フォースプレートが内蔵されたトレッドミルの上を、時速4kmの速度で3分間歩行していただきます。歩行は、履物の条件(上履き・ランニングシューズ・3cmヒール靴)を変えて複数回実施します。なお、すべての履物は実験者側で用意いたします。歩行中はモーションキャプチャシステムと床反力計測装置を用いてデータを取得いたします。測定の合間には適宜休憩を挟み、全体の所要時間は準備・測定・休憩を含めておおよそ90〜120分程度です。痛みを伴う処置や医療的介入は一切ありません。
万が一、実験中に転倒などのけがが発生した場合には、実験者が速やかに測定を中止します。その後、必要に応じて東海大学健康推進室に連絡し、医療機関への搬送を行う体制を整えています。
調査・測定の実施期間は承認日~2026年3月31日を予定しております。
研究への参加について: この研究へのご協力は全くの任意ですので、拒否されてもかまいません。また、研究開始後でも、お申し出頂ければ、いつでもご辞退戴けます。拒否されたり、ご辞退されたことにより,あなたに不利益が生ずることは一切ありません。実験を中止した場合でも、参加された場合と同額の謝金をお支払いいたします。また、本研究では、心身に悪影響を来すことは無いと考えていますが、不測の事態が生じた場合は直ちに研究担当者に申し出ていただければ、誠意をもって対処いたします。東海大学に所属している学生の皆様に被験者となっていただく場合は、研究の目的・趣旨・方法等を説明して、自発的に研究協力を申し出、かつ同意を得た学生を対象とします。また、研究参加の有無が学生の学業成績や単位修得等に一切影響を与えません。被験者となる学生の成績や評価には一切影響しないことをお約束します。
研究参加への謝礼については、後日1200円をお支払いします。(銀行振り込み)
申込】
メールより申し込み
メールの件名を「妊婦体験ジャケットの歩行実験」とし、ご希望の日付・時間を記載の上、hiroshiyamada@tokai.ac.jpへメールをお送りください。
**実験環境の調整のため、ご希望に添えないことがございます。実験が実施可能な場合のみ実験担当者から折り返しご連絡いたします**
【問い合わせ先】
東海大学大学院 体育学研究科
若井幸世
E-mail:4CGGM025@tokai.ac.jp
※お知らせいただいた個人情報につきましては適性に管理を行い、本目的以外には使用いたしません。
