共通フレームとは

U3
2024/4/19
2024/11/7

「共通フレーム」とは


システム開発において、作業に関わる関係者間での用語の統一のための定義のこと。

正確で効率的なコミュニケーションの大前提となる。


(ここでいう関係者とは、経営者、開発プロジェクト担当者、ユーザー、ベンダー・・・などのこと。)


共通フレームを設定しない場合のデメリット


例えば一般に「リリース」はユーザーが使える状態になることを指し、「サービスインと同義語であるが、人によっては認識が異なる可能性がある。


そして「リリース」という語の定義が関係者間で異なっている場合、

「○月○日までにリリースする」という目標に対して必要な作業の認識がメンバーによって異なってしまい、進捗に深刻な影響を与えることになる。


この例のように、システム開発のプロジェクトを進める上である用語の意味づけは、最初に意識を統一しておかなくては、その後の進捗に深刻な影響を与える可能性がある。

よく使われている語の場合特に注意が必要。



参考


参考:

https://www.ipa.go.jp/archive/files/000027415.pdf


書籍:共通フレーム2013

https://www.ipa.go.jp/publish/secbooks20130304.html

紙の書籍販売は終了。kindleで購入可能なので、開発プロジェクトに携わる人は一読必須


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