シニカオオズアリ飼育日誌 一ヶ月の記録
シニカオオズアリが届きました。
女王が12㎜もある世界最大のオオズアリです。
女王とワーカーとの体格差が凄い…横幅もあることも手伝ってオオズアリとは思えない存在感です
去年の六月にこのアリの存在を知り、数日前に通販サイトで販売されているのを知って速攻で購入。調べて届いた実物を見た所、ヨコヅナアリを一回り二回り小さくしたような印象を受けました。
あちらよりは小さいですがその代わり丈夫らしいのは飼育者としてはうれしい限り。
去年の六月にこのアリの存在を知り、数日前に通販サイトで販売されているのを知って速攻で購入。
わずか2~3日で届けて下さった販売サイトの方に感謝です。
現状では様子見でレッドローチとプロゼリーを入れています。
レッドローチは何故か腹だけ切り取られて餌場に置き去りにされてました。こういう謎の行動が見れるのもアリ飼育の醍醐味ですね。
爆殖が特徴との事ですので100匹足らずの現状からどれほど増えるのか楽しみにしています。
2021/12/31 拒食開始
ストレスをかけないよう赤い下敷きで暗くするなどして試行錯誤を試み始めました。
餌の飽きは緩いと聞いていたのですが、本日絞めたレッドローチの幼虫を与えたのですがまさかのがんスルー。コバエも与えたのですが殺しただけで放置。プロゼリーはゴミをくっつけただけ。
給水用の穴が開いた蓋と入れ替えたのが響いたのかも・・・。今思えばすぐに乾燥しるわけないし一週間ほど様子見させるべきだったかもしれません。要反省。
仕事帰りに絞めたミルワームと蜜餌与えて様子を見てみようと思います。
思えば以前購入したニコバレシスも到着した当日は良くても1~2日で調子悪くなってました。環境に慣れてないせいだと信じて回復するのを待ってみようと思います。
結局蜜餌、デュビア、ミルワーム、冷凍赤虫を与えてみましたがどれもこれも手を付けてくれませんでした。そのせいかメジャーワーカーがお亡くなりに…。これが今まで飼育していたオオアリ類だったらまだ良かったんですが今回のは餌切れに弱いオオズアリ。餌与えた分だけ増えるとの事でしたがそれを食べなかったらお手上げに。どう考えても蓋を入れ替えたのが響いてます。こちらの意思で強引にやるのではなく彼女らの意思で選ばせて誘導するべきでした。
最終手段として今飼育しているアズマオオズアリの幼虫を投下して餌&仲間として受け入れてもらうしかないかもしれません。冬眠させているから動きが鈍い分やりやすいと思えばいいのでしょうか…
1/2
昨日は様子見を兼ねて絞めたレッドローチの幼虫一匹を与えてみましたが、やはりだめ。
餌切れに弱い蟻が7種類の餌を食べなかったのでこれはもう詰んだかと思いましたが、ダメもとでヒラタコクヌストモドキを与えた所、巣に持ち帰って食べ始めてくれました。
やはり多種多様な餌の確保はアリ飼育に欠かせませんね。
1/12 ワーカーの羽化確認
活餌の方が食い付きがいいと聞いたのでヒラタコクヌストモドキとコバエを与えた所巣に持ち帰っていました。どちらかというと彼らが巣に入り込んだ可能性もありますが、どの道食べてくれていたみたいで一安心です。
拒食がエスカレートすると幼虫なども食べてしまいますが、見た限りではそれが確認できず、むしろ透き通った羽化したてのワーカーも見られたので恐らく大丈夫な筈です。
ヨコズナアリみたいに水も与えたほうがいいのかもしれないので今日試してみようと思います。
1/30 女王が再起不能になり実質飼育失敗
一日ほど給餌を忘れたりする程度でヒラタコクヌストモドキとコバエ、水に溶かした蜂蜜を与えてましたが、本日女王がひっくり返っているのを確認。まだ死んではいませんがこうなれば再起は不可能でしょう。このコロニーを無駄にしないためにも残ってた卵~繭を同種コロニーの餌場に投下しました。そこのコロニーが受け入れてくれればそこで彼女たちは生きていけます。
ちょうど一ヶ月の短い間でした。
丈夫な種類と聞いたり、オオズアリ自体がストレスに弱いなどと色んな情報があります。どれが正しい、どれが間違っているというより個体ごとの差が大きいのかなと私は思います。
現に今回のシニカオオズアリの女王は依然私が飼育したヨコズナアリの女王よりずっとストレスに弱かったですし。

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